2024/04/18

がに首元が暑苦しくな

さて。
昨日は寒さがぶり返し、しかも雨。
着る服をまた真冬モードに。
バス停までの道のり、もこもこの服にもかかわらず、毛糸のマフラーまでしていたので、さすがに首元が暑苦しくなった。
で、マフラーを首から外して、手に持つ。→①
傘は、折り畳み傘で、家を出る時には傘ケースに入れたままだったが、雨の中、歩きながら傘ケースから出して傘をさした。
手には傘ケース。→②
バス停に曲がる道の手前で電話がかかってきた。
「今、いいですか?」
業者からだったが、困ったな、あと少しでバス停なのに、、、と思いながら、バス停に着くまでには終わるだろうと、もごもごマスク越しに話した。→③
バス停に着いてもまだ話は終わらなかった。
が、バスが来るまでにほんの少しだけ時間があり、傘を折り畳んで仕舞おうとした。
ん?
傘ケースがない。
リュックの中をゴソゴソ。ゴソゴソゴソゴソ。
悪い予感。無い。

①マフラー②傘ケース③携帯電話
わたしは、一度に複数のことが出来ない。
これは何度も経験済み。
同時進行キャパが、1つか2つ。
3つになるとアウト。
一度に10人もの人の話を聞くと言われる聖徳太子にはなれない。(だれもか)
仕事では皆さんはいくつもの案件を抱えて同時進行するのだが。
(ちなみに長女は家でも一度にかなりの複数タスクを同時進行する)

なにしろ、手は2本しかない。
なので、3つは持てない。
脇腹に挟むという方法もあるが、知らないうちに落ちている。
注意が3つ目のことに集中され、1つは脱落する。
脱落したことにその場で気づかない。

で、バス停でリュックを開けて、傘ケースがないことを確認して、最初は落とした?という疑惑だったが、落胆は確定となった。
とりあえず、リュックに常備しているビニール袋にビチャビチャの折り畳み傘を入れて、それをリュックに詰め込んだ。

(前日、落とした定期入れとは違い、たかだか折り畳み傘ケースだが、LOFTで買った、吸水機能付きの、長めのお気に入りのもの)

バスがもうすぐ来るため、引戻って傘ケースを探す時間がない。
電話がかかってきた地点に落ちていると推測するのだが。
で、休日で家に居る夫に携帯に電話するが、繋がらず。
固定電話も当然出ないのでメッセージを入れる。
LINEも当然、既読にならない。
仕方ないので、近所に住む長女にLINEする。
雨が上がったら図書館に一家で出かけるという長女からは、「見とくわ〜」と返信。
しばらくして夫から、「拾いました」とLINEがあった。
落ちていた場所はやはり、業者から電話がかかってきた地点。
わたしの行動は、とてもわかりやすくパターン化されている。

一度に同時行動する時は3つ目以上になる段階で、必ず、1つ目2つ目のいずれかが抜け落ちることを自覚するべし。
対策は、、、3つ以上は手を出さない。
もし、やむを得ずそうなった時は、1つ脱落することを覚悟する。諦める。
あるいは、SOSを出す、サポートを求める。
自分の欠けていることは、なんらかで補足する。継ぎ足す。
欠けているのだから仕方ない。

若い頃ならトレーニングして対応出来るように努力し、自分のキャパシティを大きくし高めるのだが、今は、現状を把握して対策に走る。
アタマも能力も、歳とったなあ、、、わたし。ぐすん。
  
Posted by whiteso at 18:49Comments(0)

2024/04/11

のを発見したようなかん

と、話は相変わらず脱線している。
さして信仰心もないわたしが、姑に35年前に寄贈された神棚を、ちょっと埃を払ってもう一度、見てみようか、という話。(延々と続いている、、、)
しかし、神棚のお社の中には、どこの、どんな神様が入っているのだろう?
知らないで、ずっと神棚が我が家にあるところが、なんとも言えない血尿檢查
わたしをはじめ、夫や子供たちも絶対に知らない。
(夫の実家ではない)我が家に神棚があることすら、知らないだろう。
聞こうにも姑はあの世だし、今度、こっそり、お社の中を開けてみよう。
せっかく今までおとなしくしているカミサマが気を悪くして、バチが当たるか??
そもそも、神棚は長くても20年に1回は、新しくするのが良いそうだ。
古い神棚は、神様の力が弱っているとか。
ということは、あまりご利益は、なさげ。

話は変わるが、
今ふと思うのに、精神的に、やっと夫の実家から親離れ出来た兆しではないかと。
雛に餌を運んだ親鳥は、巣から出て行ったが、残った雛は、親鳥が残していった餌が巣の奥に、フリーズドライになって、まだあったのを発見したようなかんじか。
踏襲するのもよし、手を加えるのもよし、改良するのもよし、捨てて一新するのもよし產後 紮肚
なんでもよし。
たたき台があると、それを見本にして、考えを修正したり、見直したり、改善したり磨いたりしやすい。
あるいは、取り止め、廃止することもある。

たまたまこの度、人工榊を購入したのは、生協カタログに載っていて目についたから。
何げない、ふとした思い、行動である。
ではあるものの、核家族として、親から離れて35年も経ち暮らしていると、親離れし、自立、独立した新しい自分を水面下で、かたち作っていたのだろう。
もう高齢者なのに、今頃自立って、かなり時間がかかっている。
それは、ある程度、目に見えない力でマインドコントロールされていたからではないかと想像する。
昔からの価値観を、自分で考える余裕も時間もなく、押し付けられている。
その長年の圧力、押し付けからの脱却ではないかと推測する。
それにしても、長い。
20や30歳ぐらいで親離れするはずなのだが、なんと2倍、3倍の時間がかかっている。
それだけ従来の価値観は重く強いものだったのだろう。

35年前から我が家に鎮座していたものの、祀られてはいなかった神棚。
そこに、人工榊が偶然仲間入りし、35年前の神棚から、ピヨピヨひよっ子神棚魂が誕生した毛孔粗大原因
まだひよっ子のため、成長しないで立ち消えるかも知れない。 
人工榊は、人工なので枯れることはないが、埃をかぶることは大いにあり得る。
すわ、ひよっ子魂、誕生お祝いか、と威勢づいても、また元通りの、埃をかぶっただけの神棚になるかも知れない。
明日のことは想像できても、1年後、10年後はわからない。  
Posted by whiteso at 16:10Comments(0)

2024/04/02

ライラすることだろ

次の行動に移る用意をするまで、あと1時間。
さて。
さあ、遊ぼう!!
わたしのブログタイム。
うきうき、にこにこ。

しかし、ブログ村さん、またまたわたしコーナーの記事とリンクしない服務式住宅
直近3つあるうち、2つはリンクした。
なんで、最後の1つだけ放置?
もう知らん。
またそのうち、忘れた頃に、ブログ村さんの気分次第の時間にリンクされることだろう、、、。

ブログとはまた離れたリアルなところで、朝から、センチメンタル気分。
涙。
またか。
行ったり来たり。
そうやって大人になる?
いや、もう大人なわけで。というか高齢者枠孕婦按摩
そうやって老化に向かう?
天然、自然の目薬で目を洗い、潤す。
目薬要らずで、ありがたい?
なかなかエコです、はい。

ではあるが、気持ちを整理するのは、どうすればよい?
自分に言い聞かせる? 言いくるめる?
理詰めで納得させる?
理性と感情を闘わせ、理性を応援する?
フレー!フレー!理性!!

とは言うものの、頑張っても改善しない。
自然にまかせると、一向に良い方向に向かわない。
病気や怪我も治らない。
むしろ膿んでくる。
しかし、外科的治療をする勇気がない。
受け身、なすがまま、自然派のわたし。
ハッキリした行動を選び取り、能動的に選択する人が見ると、イライラすることだろう。
時間に任せても、化膿している場合、抗生物質のお世話にならなければ、いたずらに苦しい時間を過ごすだけ。

わたしにも、気持ちの波がある。
躁状態と鬱状態が交互に繰り返される。
これも人間の自然なメカニズムの一つかも知れない。
別に方針として考え取り入れたわけではないが、そういう時は、薬の力を借りることなく、天然の涙で洗い流す。

悲しみやイライラ、嫌な感情、負の思いは誰にでもある。
皆さん、どうやって対応しているのだろう。
決して克服しているわけではないと思う。
自分に正面から向き合って受け入れるか、あるいは、ぷいと横を向いて知らん顔する。
あまり生真面目に受け入れようと頑張らなくてもいい。
自分に無理を強いるのはよくない。
しんどい。
何ごとも自然の流れに身を任せる。
濁った水も、静かに放置すると、やがて固体は沈澱する。
だが、溶けてしまった液体の場合、待てど暮らせど、濁りは元のように戻らない前列腺肥大
どうする?
どうしようもない。
そう。どうしようもないのだ。  
Posted by whiteso at 16:36Comments(0)

2024/03/22

雑な課題はあるだろうけれ

文字は楽しく踊ります。
世界を駆け巡ります。
悲しい時も、悩める時も、文字化すると、こころが落ち着きます抖音電商。 
嬉しい時は、わたしは文字にはしない派。
モジモジ。

ところで。
後期高齢者になったばかりの、とある女性。
素晴らしくアグレッシブ。活発。快活。
全ての分野で、バランスよく活動されている。
いまだに尚、働いておられ、経済的自立をされ、よく働き、よく遊ぶ、正にお手本のような人。
わたしはそのうち、一つぐらいは共通するものがあるかも?
ではあるが、そもそも土台が違うように思うので、遠くから応援するのみ。

ちなみに。
大学の学費、医学部を含め3人目から無償化されるらしい。3人共。
2025年からと言えば、すぐ。
すごい。
子沢山の家族は、全員大卒もありえる?
少子化で、学生が集まらない大学も、ほくほくだろう搬運
人気のある難関校は、やはり熾烈な競争は同じで、大学格差は埋まらないかも知れない。
が、奨学金の返済に苦しむ人もいる中で、結構なことだ。
年齢によって、ちょっと不公平になる可能性はあるが。
少子化対策には大胆な政策。
介護保険が導入された時も、最初は粗くバタバタしていたが、段々整ってきた。
何でも制度導入時、過渡期はある。

問題は、今、パートナーがいない、子供がいない人。
しかし、将来の希望が持てるようになるのは良い。

昔は、お金持ちか、秀才しか大学には行けなかった。
全員無償で行けるとなると、経済的ハードルが取り除かれた分、頭脳だけの勝負となる。
だが、せっかくお金も頭脳もあっても、入学しても即、辞める学生もいる。
その辞めた学生のために、入れなかった学生は辛酸を舐める。
とは言え、頭脳もAIが益々活性化され、人間の能力の質を問われそうだ。

世の中、色々だが、選択肢が広がるのは良い。
整いすぎても、こころの問題が起きたり、細かい複雑な課題はあるだろうけれど。
とりあえずは、やってみなければ進まない。

しかし、財源は?
個人が持っている個人資産はどうなったのだろう?
お金を持ってない人は、老後、最後まで国が丸抱えしてくれるのだろうか助聽器推介
国力は、第3位どころか、第4位に転落らしい。
第4位どころか、第5位になるとか。
やはり人財が要か。マンパワー。
長女が言うのには、転落や新しい勢力は世の常なんだそうだ。
歴史を紐解いても、スペインの後にはイギリスが台頭したように。
  
Posted by whiteso at 15:58Comments(0)

2024/03/13

さすがに首元が暑苦し

こころが、騒つく。
が、呼びかけには毅然と応じない決心。
わたしは、ガラスのように、もろいハート優秀人才入境計劃
方や、恥知らずで強いメンタル。
プライドの基準がおかしい。
基本的には厚顔無恥。図太く打たれ強い。
なのだが、へんにナイーブなところがある。
まあ皆さん、両面あり、そんなかんじではないかと思うが。
わたしだけ?

ということで、編集画面にアピールチャンスがチラつくと、こころ散り散り。
何回も傷ついたので、アピールチャンスから一旦離れることにする。
離脱宣言。
頑張ります。


さて。
昨日は寒さがぶり返し、しかも雨。
着る服をまた真冬モードに。
バス停までの道のり、もこもこの服にもかかわらず、毛糸のマフラーまでしていたので、さすがに首元が暑苦しくなった香港留學規劃
で、マフラーを首から外して、手に持つ。→①
傘は、折り畳み傘で、家を出る時には傘ケースに入れたままだったが、雨の中、歩きながら傘ケースから出して傘をさした。
手には傘ケース。→②
バス停に曲がる道の手前で電話がかかってきた。
「今、いいですか?」
業者からだったが、困ったな、あと少しでバス停なのに、、、と思いながら、バス停に着くまでには終わるだろうと、もごもごマスク越しに話した。→③
バス停に着いてもまだ話は終わらなかった。
が、バスが来るまでにほんの少しだけ時間があり、傘を折り畳んで仕舞おうとした。
ん?
傘ケースがない。
リュックの中をゴソゴソ。ゴソゴソゴソゴソ。
悪い予感。無い。

①マフラー②傘ケース③携帯電話
わたしは、一度に複数のことが出来ない。
これは何度も経験済み。
同時進行キャパが、1つか2つ。
3つになるとアウト。
一度に10人もの人の話を聞くと言われる聖徳太子にはなれない。(だれもか)
仕事では皆さんはいくつもの案件を抱えて同時進行するのだが。
(ちなみに長女は家でも一度にかなりの複数タスクを同時進行する)

なにしろ、手は2本しかない。
なので、3つは持てない。
脇腹に挟むという方法もあるが、知らないうちに落ちている香港移民公司推薦
注意が3つ目のことに集中され、1つは脱落する。
脱落したことにその場で気づかない。  
Posted by whiteso at 16:54Comments(0)

2024/03/13

ビリに拍車がかかるよ

そう言えば、かつて、裏にモップが付いているスリッパを履いてフィギュアスケートの選手のごとく床をスイスイ滑り、掃除していた。
あのスリッパは、じつに優れモノだ。
が、今だと、床に接する面積が小さいと感じる加拿大留學移民
一気に、がががーっと掃除出来るほうが楽だ。

と、話はどんどん逸れている。
つまり、過去を振り返ると、意を決して不得意分野を克服しようと頑張っても、最初は自分に鞭打って頑張るが、だんだん熱意より苦しみのほうが増してくる、ということ。
チャレンジしないより、したほうが良い、後悔は残らないのだろうけれど、段々、歳を取ってくると、結果が見えているので挑戦するエネルギーが不足する。
初めからわかっていることなら、もういいか、と。

病気や怪我で身体が動かなくなった人が、リハビリで回復に向けて努力をする香港專才申請條件
元の日常生活を取り戻したい。
スポーツ選手や俳優さんなど、テレビで辛いリハビリの様子を紹介されているのを見るが、目標、目的があると、必死で辛さを克服しようとリハビリに拍車がかかるようだ。
一般人、特にわたしのようなサボり、しかもこれといった義務もない人間は、自分を甘やかし放題。
いずれ、自分のことも自分で出来なくなって、まわりのお世話になる。
が、それを少しでも回避するため、苦手なウォーキングをするのは、まだちょっと人生ステージ的に早い?
いや、早いことはないのか?

姑は、入っていた老人施設の廊下で毎日、手すりに掴まりながら、一生懸命、自主的に歩行トレーニングをしていた。
自分に課していた。
頭が下がる。
が、脳が衰えるに従って、自分の身体を動かせなくなった。
身体の筋肉は十分備わっているが、脳が指令しない。
末端装置は充実しているが、発令システムが作動しない。
そう考えると、今のわたしの、ウォーキング拒否は、発令システム制御に自分でブレーキをかけているのか?
単に、ゾロゾロ皆んなで付いていくだけの、娯楽性のない無言の行進に抵抗感があるだけか?
自分で計画できない、地図が読めない人が、誰かがプランしてくれた道で後を付いて歩くのは、楽だ。
が、、、楽なのだが、わたしとしては、楽しさがない。
なぜなんだろう?

自由時間の無さ、食事タイムの寒さ、味気なさ、そのあたりの、わたしのワガママ欲求が満たされない。
街で目に入ったソフトクリームを買ってスイーツタイムなど、許されるわけもない。
ウォーキングが嫌いなわけではなく、ゾロゾロ、灰色の行進が嫌いなのだ。
それなら自分でオリジナルで計画を立て、自発的にウォーキングすればよいが、しない。
イベントや旅先で歩くぐらい。
何かをする目的があり、その目的を成し遂げるために、歩く。
歩くことだけを目的とする、その会が、わたしのワガママ趣味に合わない香港投資移民條件
目的と、手段。
歩くのはあくまでも手段。

だがしかし、常日頃から歩いて(身体を鍛えるとまではいかないにしても)体調を整えるのは大事だ。
先日、旅行に一緒に行った人が、わたしより若いのに、ほんの2時間ぐらい館内を歩くだけなのにバテていてびっくりした。
平素、歩かないと、いきなり歩くことになると、身体が慣れていないようだ。

とかなんとか。
延々と、文字を割いているが、そろそろ〆なければ。
とりあえず、来月(来年)、行く直前に決めよう。
と、またまた先送り。

と、ここで気づいたことがある。
わたしの趣味は「書くこと」のようだ。
文字書き散らしのおしゃべり人間。  
Posted by whiteso at 10:04Comments(0)

2024/03/06

お悔みみたいな文体に

それには、じつは事情がある。
実際に知っている人が、その趣味SNSに混じっていて、しかも、その人に大変お世話になっている。(今後も引き続き)
その人に向けた、わたしは「付き合いの悪い変人ではない」という一種の自己PRのようなものである。
参加するコミュニティでは、それなりに人付き合いもするんだよ、という協調性があることを無理して演じた微創植牙
ああ、イヤだイヤだ。
こういう自分って、すごくイヤ。
自分の保身のために、嫌なことにでも迎合している。
反骨精神は、ぐにゃりと曲げ、にやにや薄気味悪い笑いを浮かべて、お悔みコメントを付けている。

ちょっと、(スマホ画面上に)人差し指を動かせば、コメントなどいともカンタンに打てるのだから、まあいいか、と気をとり直したり。
わざわざ会場に出向いたり、電報を打ったりするわけではないのだから。

嫌だけど意に反してお悔みコメントを入れるに際して、非常にビジネスライクな、まったく選挙活動の一環の議員さんからのお悔みみたいな文体に、あえてした腋下脫毛

どちらにしても気分が悪い。
理想や信念を行動上、打算してすぐに曲げる、中途半端な自分への自己嫌悪。
信仰心があると踏めない神様の踏み絵を(こころの中でべーっと舌を出して)一番先に踏んで逃げるタイプ。

と言いつつ、なんだっていいのだ。
どうでもいい。
わたしがこだわるのは、そんなことではない。
平気でこころを売っても、どおってことない。
協調性がないわたしが、頑張って世間(多数派)に迎合したわけだから。
元々の反骨精神自体が、普通の人と少しズレているのかも知れない光子嫩膚
わたしに寒イボを出させたあの人物も、かなり変わっているのかも。
同じ穴のムジナだろうか。
変人が集う趣味SNS?!  
Posted by whiteso at 10:52Comments(0)

2024/02/21

一般的な普通の人である

たまたま無いなら良い。
いつも常に無いとしても、本人がそれでよければ良し。
ごく稀にあるなら、それは素晴らしい。
あるか無いかわからないことの為に、一応、取り敢えずすぐ行動出来るように備える牙齒矯正
防災訓練みたいなものか。

しかし、健康オタクのように、健康なのに、その現況の健康を享受せず、不健康にならない為のことばかりにとらわれる。
健康を害することばかりが、強迫観念のように脳内に押し寄せて来る。
実に、もったいない。
健康を維持するのには努力も必要だろうけれど、今ある健康、幸せを噛み締めないと、いつ噛み締める?
もっともっとと上昇志向も結構だが、ある程度の人生を歩むと、もっともっとは、せっかくの幸せを目減りさせることになりかねない。
とはいうものの、健康であってこそしか出来ないこともある。

趣味の先輩Aさんは、自分が歩んできた道を遡ってのアドバイス。
仕事一筋でリタイア後、家にも、地域にも居場所がなかった男性が歩んできた道のり。
仕事もしたけれど、主婦もしながら、地域活動(自治会やPTAや地域の子供会)もして、ついでに仕事と子育てをしていた、女性としては、ごく一般的な普通の人であるわたしとは、順番も道も違う。
逆に、彼は仕事一筋で他を全て妻に任せていたということだbotox瘦面
どういうこと?
誰のおかげでメシが食える?と、口には出さないにしても、普通に力むことなく淡々と思っていることだろう。
だがしかし、時代が変わると意識も変わる、、、のは、皆さんご存知のところ。
仕事さえしていれば、お金さえ稼いでくれば無罪放免、免罪符の時代は過ぎた。
働く本人の働き方も、ライフバランスがシフトし、仕事ばかりを優先して私生活が犠牲になる企業は敬遠される。

女性は、人生をいくつもの線を同時に走ってきている。
複数タスクを抱えてこなしていた。
しかも、収入を抑えろだの、時間を制限しろだの、家事育児に影響ない範囲なら仕事をしてもよい(許可制)だの、制約付き。
男性は仕事の中ではいくつもの案件を複数抱えていたかもしれないが仕事一筋。
子育ても家事も介護も家の行事も全部全力で抱えている人はどれぐらい、いた?
(中にはいたが、少数派)

この趣味の先輩Aさんは、わたしより少し年上と思われ、環境も普通なので意識も革新的でもなんでもなく、昔風なんだろう。
ずっぽり昭和の人。
だから、わたしが彼の「居場所作り」アドバイスに違和感を覚えたのだろう、と、今初めて理解した。
居場所作りにおいて、わたしは彼の何十年も先輩になる。
何を今更感がある。
とは言え、仕事をしない選択肢もわたしにはあった。
ということは、わたしは昔の価値観、ライフスタイルを採択したため、何十年も前に趣味を一通りかじることが出来たのだろう泌尿 科 檢查 費用
(しかしながら、仕事をしていても、趣味や仕事を離れた世界の中から選択して楽しんでいる人はいた)
余裕が無い人もいた。
仕事と趣味。難しい選択。
仕事が趣味、なんていう人もいる。  
Posted by whiteso at 10:48Comments(0)

2024/02/17

きる才能は限られ

なかなか面白いエッセイを発見した。
他の大手SNSで新人会員として日記を紹介されていた。
3つほど日記を読んでみたが、何を何を、、、どこが新人なのだMedilase 脫毛?!
鋭い文章、キレがありスマート。
リズム感と頭の良さ、、、、
あれは只者ではないと見た。
小学校の作文以来、作文を書いたのは久しぶりとのことだ。
が、アタマ隠して尻隠さず。
すっとぼけても、わかってしまう。

コメントは付けず、拍手を一つだけした。
あまり食い込んで行っても煙たがられると心外だし。

ずっと前に一度、キレを内に持ったブロガーさんと、ブログ村で袖振り合うご縁があった脫毛優惠
が、キレ過ぎて、わたしには毒だった。
読むのは研がれたキレキレの文章が好きだが、踏み込み過ぎると火傷する可能性がある。
なので、自分は昼行燈、暖簾に腕押しが、マイワールドとなっている。

前述の新人会員さんの書いておられた中で、
興味深い箇所があった。
その人は今、読書にハマっていて、中でも小説に夢中だそうだ。
どんどん影響を受けてインプットしているが、アウトプットできる才能は限られている、とのこと。
無から生み出すクリエイターはスゴイ、と。
これは、大変、納得した。
その例を世界的に有名な芸術家の言葉を引用して説明してあった。
教養がまたまた深い。
わたしは足元にも及ばないが(次元が違う)、別に競争しているわけでもないし、そんなことなどサラサラ考えていないにしても、
こちらが影響を受ける分にはどんどん目が覚める刺激あることを発信していただきたいものだ。

瞬く間に大勢の読者が現れることだろう。
ブックマークして次の投稿を探さなくても、多分、そのサイトでまた紹介されると想像する倫敦 樓盤。  
Posted by whiteso at 14:51Comments(0)

2024/02/05

らこっそりリクエス

気づけば師走も、半ば。
師ではないないにしても、走る気力もなく、半ばになってしまった。
ホーム・クリスマス会を目前に控える微創前列腺癌手術

ジイサンタさんには次々と発注が届いている。
バアサンタさんは、小銭なんだそうだ。
上から3番目孫には貯金箱がパパママサンタさんからのプレゼント(内定)だそうで、貯金箱に入れるコインをママ(わたしの長女)からこっそりリクエストされた。
「1円にしよう!」とわたしが言ったら、「ダメ!」と、3番目孫にダメ出しされた。
「消費税の関係から1円玉も貴重なんよ」とわたしはぼそっと言ってみたが、1円にする気はない。
ママからは、「300円ぐらい」と打診されている。
100円玉、集めなければ。
300円✖️51500円
100円玉を取り敢えず15個、今週中に用意。
シニア枠バス代が100円なので、100円玉はわたしには必須アイテムだ激光 脫毛 副作用

ちなみに。
やっと年内にすべきこと、気になっていたことがクリア出来、ほっとしている。
というか、ぼんやりしている。
というか、ヒマにしている。
気が抜けている。
だが、年末大掃除とかは、全く念頭にない。
年末年始は、夫の実家に行く。
行く年、来る年は、いつも必ず夫の実家。
今回は息子が久しぶりに帰ってくる。
と言っても元旦の夜帰ってきて翌る日、昼には戻る、1泊2日の弾丸帰省。
彼は姑よりうるさい、食事・家事評論家であるが、まあよい。
welcomeである。
長女一家と合同になるので、短い時間だが賑やかにはなる。

わたしは夫の実家が大嫌いだったくせに、今では全然嫌いではない。
大規模リフォームして、気持ち良い快適な家に生まれ変わり、皆んなが集まりやすくなって喜んでいる。

別棟には、わたしの実家からもらってきた調度品を設えているが、どうもテイストがしっくりいっていない比堅尼脫毛
不具合を生じる生体移植のような感じ。
微妙な趣きに、ズレがある。
仕方ない。
わたしの実母の趣味(優美で繊細)と、夫の実家の趣味(質実剛健)が、部屋の中で不協和音を奏でている。
(次女にもテイストの違いを指摘された)
歯科で新たに作った歯が合わないような、不調和。
どうせ誰も行かないし、使わないのだから、誰の目に触れるわけでもなく、そのうち、わたしの目が馴染む。
わたしが、東と西の文化を融合させようとして、上手く行かなかった途中、プロセス、過渡期、一時期のような、調整、統合される手前の状態のようなものか。
(うまく表現できない)

これから益々歳を重ねていくわたしにとって、自分の居場所の一つとして、少し楽しみにしている。
て、こんな内容、誰も興味ないだろうけれど。  
Posted by whiteso at 13:40Comments(0)