2024/02/21

一般的な普通の人である

たまたま無いなら良い。
いつも常に無いとしても、本人がそれでよければ良し。
ごく稀にあるなら、それは素晴らしい。
あるか無いかわからないことの為に、一応、取り敢えずすぐ行動出来るように備える牙齒矯正
防災訓練みたいなものか。

しかし、健康オタクのように、健康なのに、その現況の健康を享受せず、不健康にならない為のことばかりにとらわれる。
健康を害することばかりが、強迫観念のように脳内に押し寄せて来る。
実に、もったいない。
健康を維持するのには努力も必要だろうけれど、今ある健康、幸せを噛み締めないと、いつ噛み締める?
もっともっとと上昇志向も結構だが、ある程度の人生を歩むと、もっともっとは、せっかくの幸せを目減りさせることになりかねない。
とはいうものの、健康であってこそしか出来ないこともある。

趣味の先輩Aさんは、自分が歩んできた道を遡ってのアドバイス。
仕事一筋でリタイア後、家にも、地域にも居場所がなかった男性が歩んできた道のり。
仕事もしたけれど、主婦もしながら、地域活動(自治会やPTAや地域の子供会)もして、ついでに仕事と子育てをしていた、女性としては、ごく一般的な普通の人であるわたしとは、順番も道も違う。
逆に、彼は仕事一筋で他を全て妻に任せていたということだbotox瘦面
どういうこと?
誰のおかげでメシが食える?と、口には出さないにしても、普通に力むことなく淡々と思っていることだろう。
だがしかし、時代が変わると意識も変わる、、、のは、皆さんご存知のところ。
仕事さえしていれば、お金さえ稼いでくれば無罪放免、免罪符の時代は過ぎた。
働く本人の働き方も、ライフバランスがシフトし、仕事ばかりを優先して私生活が犠牲になる企業は敬遠される。

女性は、人生をいくつもの線を同時に走ってきている。
複数タスクを抱えてこなしていた。
しかも、収入を抑えろだの、時間を制限しろだの、家事育児に影響ない範囲なら仕事をしてもよい(許可制)だの、制約付き。
男性は仕事の中ではいくつもの案件を複数抱えていたかもしれないが仕事一筋。
子育ても家事も介護も家の行事も全部全力で抱えている人はどれぐらい、いた?
(中にはいたが、少数派)

この趣味の先輩Aさんは、わたしより少し年上と思われ、環境も普通なので意識も革新的でもなんでもなく、昔風なんだろう。
ずっぽり昭和の人。
だから、わたしが彼の「居場所作り」アドバイスに違和感を覚えたのだろう、と、今初めて理解した。
居場所作りにおいて、わたしは彼の何十年も先輩になる。
何を今更感がある。
とは言え、仕事をしない選択肢もわたしにはあった。
ということは、わたしは昔の価値観、ライフスタイルを採択したため、何十年も前に趣味を一通りかじることが出来たのだろう泌尿 科 檢查 費用
(しかしながら、仕事をしていても、趣味や仕事を離れた世界の中から選択して楽しんでいる人はいた)
余裕が無い人もいた。
仕事と趣味。難しい選択。
仕事が趣味、なんていう人もいる。  
Posted by whiteso at 10:48Comments(0)

2024/02/17

きる才能は限られ

なかなか面白いエッセイを発見した。
他の大手SNSで新人会員として日記を紹介されていた。
3つほど日記を読んでみたが、何を何を、、、どこが新人なのだMedilase 脫毛?!
鋭い文章、キレがありスマート。
リズム感と頭の良さ、、、、
あれは只者ではないと見た。
小学校の作文以来、作文を書いたのは久しぶりとのことだ。
が、アタマ隠して尻隠さず。
すっとぼけても、わかってしまう。

コメントは付けず、拍手を一つだけした。
あまり食い込んで行っても煙たがられると心外だし。

ずっと前に一度、キレを内に持ったブロガーさんと、ブログ村で袖振り合うご縁があった脫毛優惠
が、キレ過ぎて、わたしには毒だった。
読むのは研がれたキレキレの文章が好きだが、踏み込み過ぎると火傷する可能性がある。
なので、自分は昼行燈、暖簾に腕押しが、マイワールドとなっている。

前述の新人会員さんの書いておられた中で、
興味深い箇所があった。
その人は今、読書にハマっていて、中でも小説に夢中だそうだ。
どんどん影響を受けてインプットしているが、アウトプットできる才能は限られている、とのこと。
無から生み出すクリエイターはスゴイ、と。
これは、大変、納得した。
その例を世界的に有名な芸術家の言葉を引用して説明してあった。
教養がまたまた深い。
わたしは足元にも及ばないが(次元が違う)、別に競争しているわけでもないし、そんなことなどサラサラ考えていないにしても、
こちらが影響を受ける分にはどんどん目が覚める刺激あることを発信していただきたいものだ。

瞬く間に大勢の読者が現れることだろう。
ブックマークして次の投稿を探さなくても、多分、そのサイトでまた紹介されると想像する倫敦 樓盤。  
Posted by whiteso at 14:51Comments(0)

2024/02/05

らこっそりリクエス

気づけば師走も、半ば。
師ではないないにしても、走る気力もなく、半ばになってしまった。
ホーム・クリスマス会を目前に控える微創前列腺癌手術

ジイサンタさんには次々と発注が届いている。
バアサンタさんは、小銭なんだそうだ。
上から3番目孫には貯金箱がパパママサンタさんからのプレゼント(内定)だそうで、貯金箱に入れるコインをママ(わたしの長女)からこっそりリクエストされた。
「1円にしよう!」とわたしが言ったら、「ダメ!」と、3番目孫にダメ出しされた。
「消費税の関係から1円玉も貴重なんよ」とわたしはぼそっと言ってみたが、1円にする気はない。
ママからは、「300円ぐらい」と打診されている。
100円玉、集めなければ。
300円✖️51500円
100円玉を取り敢えず15個、今週中に用意。
シニア枠バス代が100円なので、100円玉はわたしには必須アイテムだ激光 脫毛 副作用

ちなみに。
やっと年内にすべきこと、気になっていたことがクリア出来、ほっとしている。
というか、ぼんやりしている。
というか、ヒマにしている。
気が抜けている。
だが、年末大掃除とかは、全く念頭にない。
年末年始は、夫の実家に行く。
行く年、来る年は、いつも必ず夫の実家。
今回は息子が久しぶりに帰ってくる。
と言っても元旦の夜帰ってきて翌る日、昼には戻る、1泊2日の弾丸帰省。
彼は姑よりうるさい、食事・家事評論家であるが、まあよい。
welcomeである。
長女一家と合同になるので、短い時間だが賑やかにはなる。

わたしは夫の実家が大嫌いだったくせに、今では全然嫌いではない。
大規模リフォームして、気持ち良い快適な家に生まれ変わり、皆んなが集まりやすくなって喜んでいる。

別棟には、わたしの実家からもらってきた調度品を設えているが、どうもテイストがしっくりいっていない比堅尼脫毛
不具合を生じる生体移植のような感じ。
微妙な趣きに、ズレがある。
仕方ない。
わたしの実母の趣味(優美で繊細)と、夫の実家の趣味(質実剛健)が、部屋の中で不協和音を奏でている。
(次女にもテイストの違いを指摘された)
歯科で新たに作った歯が合わないような、不調和。
どうせ誰も行かないし、使わないのだから、誰の目に触れるわけでもなく、そのうち、わたしの目が馴染む。
わたしが、東と西の文化を融合させようとして、上手く行かなかった途中、プロセス、過渡期、一時期のような、調整、統合される手前の状態のようなものか。
(うまく表現できない)

これから益々歳を重ねていくわたしにとって、自分の居場所の一つとして、少し楽しみにしている。
て、こんな内容、誰も興味ないだろうけれど。  
Posted by whiteso at 13:40Comments(0)