2024/07/24

自分のペースでやり取り

先週、ずいぶん久々ぶりに会った3歳下の元気な友人。
彼女は、LINEで時々旅日記のようなものを友人達6〜7人に送っているそうだ。
今回、初めてわたしも送ってもらった。
写真付き。メモ、雑感付き。
とても身近でわかりやすく、参考にもなって実用的でもあり、感想や質問も直接、LINEで本人に送れるし、言うことなしthermage 效果
ブログとはまた違う手軽さ、身近さがある。
グループLINEではなく、個人個人1人ずつ別個に送ってくれるところが、わたしは良いと感じる。
なぜなら、グループLINEはやり取りをグループメンバーで共有することになるが、個別LINEだとメンバーの目を気にせず、自分のペースでやり取りできる。
仲間に入れてもらって、嬉しかった。

ブログは不特定多数向け。
中には、公開相手限定の設定ができるブログもある。
が、基本的には、知らない人に向けてのもの、一方的な発信。
同じ内容を複数の友人に同時に送るLINEも、同様に一方的発信ではあるが、公開先がクローズドであるDermes 脫毛
何よりも親近感がある。

先日、彼女に、わたしの実家での催しに誘ったところ、「体験記、教えてください」という返信があった。
行きたくない、とダイレクトに断るのはぎくしゃくするため、ソフトにお断りされたのだと感じていた。
が、彼女は参加しないけれど、レポートで擬似体験して楽しむということだろう。
その時はピンと来なかったが、なるほど、彼女がやっているLINE旅記事のようなものだということが、この度、彼女からのLINE旅記事を受けて、わかった。

あちこち、あれもこれも一度に一気に体験出来ないから、友人知人達からの体験記からインスパイアされるのは、good ideaである。
実際に自分が行動に移す事柄には優先順位を付け、高い方から実践する。
(優先順序の付け方は、人それぞれの事情があるだろう)
低い方は、とりあえず、体験記で内容を知る。

ブログは、長い間、見に行かなくても、ご無沙汰しても、何の問題も縛りもない。
アカの他人なので。
一方通行だ。
ではあるが、やはり双方向は、強い。
お互いがお互いに、ちゃんと向き合う。
リアクションもしっかり。
閉ざされたLINE記事という、わたしにとっては新たな方法に、灯台もと暗し的な斬新さを感じた。

まさに、実質本位である。
閲覧数もランキングも訪問者(足跡)も、全く気にすることがない、自分からのリアル人に対する発信755 脫毛
だが、わたしのように、毎日毎日、ダラダラダラダラ、頭から文字が垂れ流されてくるような人間にとっては、そして、あまりリアル友人のいない、交友の狭いわたしには、やはりブログはありがたい。
はけ口、アウトプットに、ぴったり。
(ですが、お読みいただく皆さんがあってこそ!!
それがモチベーションの源になります。
→感謝と労いの気持ち。
ありがとうございます、おつかれさまです)  
Posted by whiteso at 11:49Comments(0)

2024/07/19

わかったというわけ

しかし、導火線は、実は、わたしにあった。
その人の仕事のある一端を見て、全面否定してしまったのは、わたしが先だった。

なので、相手は、逆襲してきたということになる。
自分のやったことと同じことを相手にされ、自分のしたことが、わかったというわけだ升中選校
10年以上たって、気が付くのは遅すぎるけれど。

わたしの怒りは相当なものであったが、相手も同様。
お互い、生きていくうえでの「プライド」を傷つけては、いけません、ってこと。

今、思っても失礼だったかと言うと、やはりわたしの感覚では、今も、同じ思い。
プライドを傷つけたのは、悪かったが、T氏の仕事のやり方に対しては、やはりわたしは、無理解急救課程

そんな傷を持ち合う、犬猿の仲ではあるが、毎年、年賀状はやりとりしている。
再会、和解の提案らしきものが、ここ最近、先方から伺える。

でも、わたしは、和解する気なし。
もっともっと時間が経って、なにもかも理解し、あるいは、理解できないままでもいいじゃない、
と、悟れば、また、交流は再開するかも知れないが。

いえ、やはり、人間は、一度、傷つけられたものに対しては、なかなか傷も癒えないし、
もう一度やり直そうという気には、なれない。
時だけが解決してくれるのだろうか。


職業に対しても、一生、理解できない職業もあるかも知れない。
なにも、あえてそんな、火と油のような人同士が、同じ居場所にいる必要もないかも知れない。
ののしり合う必要はなく、そっと静かに、距離をおいていればいいのでは香港留學規劃
眠った子を起こすような騒ぎに発展しないように。

これって、根本的解決ではなく、いたって消極的。
だが、ほじくっても、不毛なものもある。  
Posted by whiteso at 16:14Comments(0)

2024/07/16

ろが紹介されているが

疲れた、、、
孫お守り。
両親(娘&娘婿)は仕事の送迎会のため、二人とも帰宅が遅くなる。
で、ばあちゃん宅でお泊まり、お預かり。
放課後、学童・教室で待機中の小1女児を、最後に小学校を出る小6の兄が迎えに行き、自宅に一旦帰り、ばあちゃん宅へ戶外證婚場地
予定時間になっても、なかなか来ないから、やきもき。(2時間遅れで登場)
保育園お迎え1人、夕食4人、お泊まり4人(保育園女児、小1女児、小4男児、小6男児)。
翌日午前11時まで。
保育園児はまだオネショの心配あり、とママからの伝言で、布団には防水シーツを。
ワンオペ。
大人が一人だと、どうも気負ってしまう。

3番目孫(小1女児)が、朝食の(ものぐさのわたしが頑張って作った)卵チーズサンドイッチを、レタスが入っているからと、拒否、食べない。
レタスごときの好き嫌いで、せっかく摂れる栄養も摂れないなんて、という理由で、「あほやね」
と、わたしが言ったら、「あほやね」のwordに食らいつかれた拍片教學

「あほじゃない」
「あほじゃないもん」
と、機嫌を損ねて、ぎゃーぎゃーうるさい。

「あほ、っていってもいろんな意味があるのよ。
あほらしい、とか、あほみたい、とか、くだらない、とか、ばかみたいとか、無駄だ、とか、、、、」
そう説明したものの、彼女は納得しない。

とてもプライドの高い子だ。
他にも「夕食をラーメンかカレーにする」と前日、わたしが言ったのだが、ラーメンにした。
それで、怒る怒る、、、ソファに仰向けにへばり付いて、食べに来ない。
「ばあちゃんの嘘つき!
ばあちゃん、カレーって言ってたやん!」と。
「ラーメンか、カレーって言ったはずよ、
ラーメンもカレーも両方は出来ないからね」

と、なだめるものの、彼女は収まらない。
一度、言い出したら聞かないので疲れる。
明日、カレーにして欲しいと言うが、明日は大人も合同夕食のため、カレーは出来ない。
それで、どうにか来週の木曜日には絶対にカレーにするからと、固い約束をして納得してもらった。
妹をなだめるつもりか、2番目孫(小4男児)が、冷蔵庫に磁石で貼り付けてあるカレンダーに大きく「カレー」と書き込んだ。
きょうだい協力隊。援軍。
3番目孫は、ちょっとヘソを曲げると、キーキーいって、なかなか元に戻らないので、爆弾、火薬庫扱い。
じつに、めんどくさい。

深夜12時を過ぎても遊んで寝ない、1番下孫のパズル遊びに延々と付き合う。
何をするわけでもないが、どっと疲れた。
親抜きお泊まりは、しんどい。

よく、TV番組「ポツンと一軒家」の山の中のおじいちゃん、おばあちゃんの家に孫たちが遊びに来るのを楽しみにして、遊んであげて、もてなし、世話をしているところが紹介されているが、アタマが下がる。
元気なじいちゃん、ばあちゃんだ。

そもそも元気でなければ、あんな(わたしから見ると)不便な過酷な生活をしない、できない幼稚園
わたしは、虫が苦手なので、山や野や畑は、戦々恐々。
虫さされは、最大の恐怖。
田舎生まれ、田舎育ちなのに。
ばあちゃんは、もやしっ子である。  
Posted by whiteso at 17:55Comments(0)