2024/03/22

雑な課題はあるだろうけれ

文字は楽しく踊ります。
世界を駆け巡ります。
悲しい時も、悩める時も、文字化すると、こころが落ち着きます抖音電商。 
嬉しい時は、わたしは文字にはしない派。
モジモジ。

ところで。
後期高齢者になったばかりの、とある女性。
素晴らしくアグレッシブ。活発。快活。
全ての分野で、バランスよく活動されている。
いまだに尚、働いておられ、経済的自立をされ、よく働き、よく遊ぶ、正にお手本のような人。
わたしはそのうち、一つぐらいは共通するものがあるかも?
ではあるが、そもそも土台が違うように思うので、遠くから応援するのみ。

ちなみに。
大学の学費、医学部を含め3人目から無償化されるらしい。3人共。
2025年からと言えば、すぐ。
すごい。
子沢山の家族は、全員大卒もありえる?
少子化で、学生が集まらない大学も、ほくほくだろう搬運
人気のある難関校は、やはり熾烈な競争は同じで、大学格差は埋まらないかも知れない。
が、奨学金の返済に苦しむ人もいる中で、結構なことだ。
年齢によって、ちょっと不公平になる可能性はあるが。
少子化対策には大胆な政策。
介護保険が導入された時も、最初は粗くバタバタしていたが、段々整ってきた。
何でも制度導入時、過渡期はある。

問題は、今、パートナーがいない、子供がいない人。
しかし、将来の希望が持てるようになるのは良い。

昔は、お金持ちか、秀才しか大学には行けなかった。
全員無償で行けるとなると、経済的ハードルが取り除かれた分、頭脳だけの勝負となる。
だが、せっかくお金も頭脳もあっても、入学しても即、辞める学生もいる。
その辞めた学生のために、入れなかった学生は辛酸を舐める。
とは言え、頭脳もAIが益々活性化され、人間の能力の質を問われそうだ。

世の中、色々だが、選択肢が広がるのは良い。
整いすぎても、こころの問題が起きたり、細かい複雑な課題はあるだろうけれど。
とりあえずは、やってみなければ進まない。

しかし、財源は?
個人が持っている個人資産はどうなったのだろう?
お金を持ってない人は、老後、最後まで国が丸抱えしてくれるのだろうか助聽器推介
国力は、第3位どころか、第4位に転落らしい。
第4位どころか、第5位になるとか。
やはり人財が要か。マンパワー。
長女が言うのには、転落や新しい勢力は世の常なんだそうだ。
歴史を紐解いても、スペインの後にはイギリスが台頭したように。
  
Posted by whiteso at 15:58Comments(0)

2024/03/13

さすがに首元が暑苦し

こころが、騒つく。
が、呼びかけには毅然と応じない決心。
わたしは、ガラスのように、もろいハート優秀人才入境計劃
方や、恥知らずで強いメンタル。
プライドの基準がおかしい。
基本的には厚顔無恥。図太く打たれ強い。
なのだが、へんにナイーブなところがある。
まあ皆さん、両面あり、そんなかんじではないかと思うが。
わたしだけ?

ということで、編集画面にアピールチャンスがチラつくと、こころ散り散り。
何回も傷ついたので、アピールチャンスから一旦離れることにする。
離脱宣言。
頑張ります。


さて。
昨日は寒さがぶり返し、しかも雨。
着る服をまた真冬モードに。
バス停までの道のり、もこもこの服にもかかわらず、毛糸のマフラーまでしていたので、さすがに首元が暑苦しくなった香港留學規劃
で、マフラーを首から外して、手に持つ。→①
傘は、折り畳み傘で、家を出る時には傘ケースに入れたままだったが、雨の中、歩きながら傘ケースから出して傘をさした。
手には傘ケース。→②
バス停に曲がる道の手前で電話がかかってきた。
「今、いいですか?」
業者からだったが、困ったな、あと少しでバス停なのに、、、と思いながら、バス停に着くまでには終わるだろうと、もごもごマスク越しに話した。→③
バス停に着いてもまだ話は終わらなかった。
が、バスが来るまでにほんの少しだけ時間があり、傘を折り畳んで仕舞おうとした。
ん?
傘ケースがない。
リュックの中をゴソゴソ。ゴソゴソゴソゴソ。
悪い予感。無い。

①マフラー②傘ケース③携帯電話
わたしは、一度に複数のことが出来ない。
これは何度も経験済み。
同時進行キャパが、1つか2つ。
3つになるとアウト。
一度に10人もの人の話を聞くと言われる聖徳太子にはなれない。(だれもか)
仕事では皆さんはいくつもの案件を抱えて同時進行するのだが。
(ちなみに長女は家でも一度にかなりの複数タスクを同時進行する)

なにしろ、手は2本しかない。
なので、3つは持てない。
脇腹に挟むという方法もあるが、知らないうちに落ちている香港移民公司推薦
注意が3つ目のことに集中され、1つは脱落する。
脱落したことにその場で気づかない。  
Posted by whiteso at 16:54Comments(0)

2024/03/13

ビリに拍車がかかるよ

そう言えば、かつて、裏にモップが付いているスリッパを履いてフィギュアスケートの選手のごとく床をスイスイ滑り、掃除していた。
あのスリッパは、じつに優れモノだ。
が、今だと、床に接する面積が小さいと感じる加拿大留學移民
一気に、がががーっと掃除出来るほうが楽だ。

と、話はどんどん逸れている。
つまり、過去を振り返ると、意を決して不得意分野を克服しようと頑張っても、最初は自分に鞭打って頑張るが、だんだん熱意より苦しみのほうが増してくる、ということ。
チャレンジしないより、したほうが良い、後悔は残らないのだろうけれど、段々、歳を取ってくると、結果が見えているので挑戦するエネルギーが不足する。
初めからわかっていることなら、もういいか、と。

病気や怪我で身体が動かなくなった人が、リハビリで回復に向けて努力をする香港專才申請條件
元の日常生活を取り戻したい。
スポーツ選手や俳優さんなど、テレビで辛いリハビリの様子を紹介されているのを見るが、目標、目的があると、必死で辛さを克服しようとリハビリに拍車がかかるようだ。
一般人、特にわたしのようなサボり、しかもこれといった義務もない人間は、自分を甘やかし放題。
いずれ、自分のことも自分で出来なくなって、まわりのお世話になる。
が、それを少しでも回避するため、苦手なウォーキングをするのは、まだちょっと人生ステージ的に早い?
いや、早いことはないのか?

姑は、入っていた老人施設の廊下で毎日、手すりに掴まりながら、一生懸命、自主的に歩行トレーニングをしていた。
自分に課していた。
頭が下がる。
が、脳が衰えるに従って、自分の身体を動かせなくなった。
身体の筋肉は十分備わっているが、脳が指令しない。
末端装置は充実しているが、発令システムが作動しない。
そう考えると、今のわたしの、ウォーキング拒否は、発令システム制御に自分でブレーキをかけているのか?
単に、ゾロゾロ皆んなで付いていくだけの、娯楽性のない無言の行進に抵抗感があるだけか?
自分で計画できない、地図が読めない人が、誰かがプランしてくれた道で後を付いて歩くのは、楽だ。
が、、、楽なのだが、わたしとしては、楽しさがない。
なぜなんだろう?

自由時間の無さ、食事タイムの寒さ、味気なさ、そのあたりの、わたしのワガママ欲求が満たされない。
街で目に入ったソフトクリームを買ってスイーツタイムなど、許されるわけもない。
ウォーキングが嫌いなわけではなく、ゾロゾロ、灰色の行進が嫌いなのだ。
それなら自分でオリジナルで計画を立て、自発的にウォーキングすればよいが、しない。
イベントや旅先で歩くぐらい。
何かをする目的があり、その目的を成し遂げるために、歩く。
歩くことだけを目的とする、その会が、わたしのワガママ趣味に合わない香港投資移民條件
目的と、手段。
歩くのはあくまでも手段。

だがしかし、常日頃から歩いて(身体を鍛えるとまではいかないにしても)体調を整えるのは大事だ。
先日、旅行に一緒に行った人が、わたしより若いのに、ほんの2時間ぐらい館内を歩くだけなのにバテていてびっくりした。
平素、歩かないと、いきなり歩くことになると、身体が慣れていないようだ。

とかなんとか。
延々と、文字を割いているが、そろそろ〆なければ。
とりあえず、来月(来年)、行く直前に決めよう。
と、またまた先送り。

と、ここで気づいたことがある。
わたしの趣味は「書くこと」のようだ。
文字書き散らしのおしゃべり人間。  
Posted by whiteso at 10:04Comments(0)

2024/03/06

お悔みみたいな文体に

それには、じつは事情がある。
実際に知っている人が、その趣味SNSに混じっていて、しかも、その人に大変お世話になっている。(今後も引き続き)
その人に向けた、わたしは「付き合いの悪い変人ではない」という一種の自己PRのようなものである。
参加するコミュニティでは、それなりに人付き合いもするんだよ、という協調性があることを無理して演じた微創植牙
ああ、イヤだイヤだ。
こういう自分って、すごくイヤ。
自分の保身のために、嫌なことにでも迎合している。
反骨精神は、ぐにゃりと曲げ、にやにや薄気味悪い笑いを浮かべて、お悔みコメントを付けている。

ちょっと、(スマホ画面上に)人差し指を動かせば、コメントなどいともカンタンに打てるのだから、まあいいか、と気をとり直したり。
わざわざ会場に出向いたり、電報を打ったりするわけではないのだから。

嫌だけど意に反してお悔みコメントを入れるに際して、非常にビジネスライクな、まったく選挙活動の一環の議員さんからのお悔みみたいな文体に、あえてした腋下脫毛

どちらにしても気分が悪い。
理想や信念を行動上、打算してすぐに曲げる、中途半端な自分への自己嫌悪。
信仰心があると踏めない神様の踏み絵を(こころの中でべーっと舌を出して)一番先に踏んで逃げるタイプ。

と言いつつ、なんだっていいのだ。
どうでもいい。
わたしがこだわるのは、そんなことではない。
平気でこころを売っても、どおってことない。
協調性がないわたしが、頑張って世間(多数派)に迎合したわけだから。
元々の反骨精神自体が、普通の人と少しズレているのかも知れない光子嫩膚
わたしに寒イボを出させたあの人物も、かなり変わっているのかも。
同じ穴のムジナだろうか。
変人が集う趣味SNS?!  
Posted by whiteso at 10:52Comments(0)