2024/09/10
き合いするケースは少なく
わたしは、人付き合いするにあたって、理想がある。
それは、わたしより知的な面が上で、経済感覚が同じであること。
年齢はいくら歳を取っていても可。
見た目は、全く問わない。
年齢不問、見た目不問、、、かなり範囲が広い。
であるものの、最初の2項目が結構、難関となり、一致しそうでしない紮肚。
変にこだわりがあるため、微妙な違いが気になる。
わたしは、人をおおらかに包み込めるほどの包容力がない。
最初は門戸が広く誰でもオッケーなのだが、徐々に、考え方や感性の違いが癇に障ってきたら、アウト。
修正のしようがない。
だが、その時は距離感を修正するとよい。
考え方や感性は、今まで生きてきたことの集大成なので、そう、ちょっとやそっとでは変わらない。
柔軟性を持つか、何も期待しないか、である。
拒絶せずに、双方には違いがあることを認めた上で、別々に進む。
あっさり、外側だけで接するとよい。
摩擦部分は、常識を働かせて冷静に対処して補う。
あまり深く突っ込まないことがお互い、一番、害がない。
うわべだけのお付き合いという、軽いものになってしまうが、致し方ない冷凍溶脂。
広く浅く、さらっと付き合うのが良い。
特にわたしのように、付き合い下手な、良好な人間関係を結ぶのが苦手な人間には、当たり障りがないほうが気楽。
得るものも少ないが、失うものも少ない。
ローリスク、ローリターン。
今更、この年齢になって、考え方を変えて、行動を変えるのは、かなりハードである。
その代わり、といってはなんだが、実社会でリアル友人はなかなか成立しないが、実際にちょっとだけ何度か会った人で、その後、インターネットやLINEで長くお付き合いするケースは少なくない。
わたしは、トップとボトムの差が激しいため、リアル生活での接点はなかなか見つけにくい。
トップに共通点があっても、他の面がまるで釣り合いが取れない。
ボトムに共通があっても、同じく他の面が違い過ぎて調整できない。
うまく、バランスを取るか、接点だけで繋がり、その他は目をつぶるか。
そういう実社会の、人とあまり接しない事情があるからか、ドキュメンタリー番組や、動物物語で、涙を流したり、映画のワンシーンで泣けてきたり。
あちこちで感動する。
とは言え、実社会でも人間関係が上手く行かず、涙がポロポロ溢れることも、いまだに何度もある。
自分を取り巻く世界は、所詮そんなもの。
架空であれ、実際の出来事であれ、琴線に触れることもしばしばある奶粉便秘。
ブログ散歩では、皆さんの日々の様子を遠くから知ることが出来て楽しい。
それは、わたしより知的な面が上で、経済感覚が同じであること。
年齢はいくら歳を取っていても可。
見た目は、全く問わない。
年齢不問、見た目不問、、、かなり範囲が広い。
であるものの、最初の2項目が結構、難関となり、一致しそうでしない紮肚。
変にこだわりがあるため、微妙な違いが気になる。
わたしは、人をおおらかに包み込めるほどの包容力がない。
最初は門戸が広く誰でもオッケーなのだが、徐々に、考え方や感性の違いが癇に障ってきたら、アウト。
修正のしようがない。
だが、その時は距離感を修正するとよい。
考え方や感性は、今まで生きてきたことの集大成なので、そう、ちょっとやそっとでは変わらない。
柔軟性を持つか、何も期待しないか、である。
拒絶せずに、双方には違いがあることを認めた上で、別々に進む。
あっさり、外側だけで接するとよい。
摩擦部分は、常識を働かせて冷静に対処して補う。
あまり深く突っ込まないことがお互い、一番、害がない。
うわべだけのお付き合いという、軽いものになってしまうが、致し方ない冷凍溶脂。
広く浅く、さらっと付き合うのが良い。
特にわたしのように、付き合い下手な、良好な人間関係を結ぶのが苦手な人間には、当たり障りがないほうが気楽。
得るものも少ないが、失うものも少ない。
ローリスク、ローリターン。
今更、この年齢になって、考え方を変えて、行動を変えるのは、かなりハードである。
その代わり、といってはなんだが、実社会でリアル友人はなかなか成立しないが、実際にちょっとだけ何度か会った人で、その後、インターネットやLINEで長くお付き合いするケースは少なくない。
わたしは、トップとボトムの差が激しいため、リアル生活での接点はなかなか見つけにくい。
トップに共通点があっても、他の面がまるで釣り合いが取れない。
ボトムに共通があっても、同じく他の面が違い過ぎて調整できない。
うまく、バランスを取るか、接点だけで繋がり、その他は目をつぶるか。
そういう実社会の、人とあまり接しない事情があるからか、ドキュメンタリー番組や、動物物語で、涙を流したり、映画のワンシーンで泣けてきたり。
あちこちで感動する。
とは言え、実社会でも人間関係が上手く行かず、涙がポロポロ溢れることも、いまだに何度もある。
自分を取り巻く世界は、所詮そんなもの。
架空であれ、実際の出来事であれ、琴線に触れることもしばしばある奶粉便秘。
ブログ散歩では、皆さんの日々の様子を遠くから知ることが出来て楽しい。
Posted by whiteso at
15:49
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2024/09/08
ンドが予見できて楽しい
わたしは、旅行記は、読む側。
書かない。面倒なので。
誰かが書いたブログを写真と共に眺める。
つい最近行った場所だったりすると、全く同じコースで、おさらい、復習になって良い。
地理や交通機関、地元歴史背景など、記事の記述が正確でなければならないため、文責を考えると、サボりなわたしは、どうも後退りする。
ただし、撮った写真はブログに記事内容とは無関係に使う收毛孔。
関係ないイメージイラストみたいなものだ。
真面目にやり過ぎると、気分屋お遊びブログは続かない。
で、いつも読みに行く高齢ブロガーさんの、さらっとした旅日記を拝読して、ひと休み。
それとはまた別の、若いブロガーさんのかなり癖がある、こだわりのオリジナル旅は、読み応えがある。
最近は旅はひと段落して、博物館の解説が続くが、ざざざーさささーっと目を通す。
さらに、記者目線の別のブロガーさん独自の足で見つけた、新規開拓地ではトレンドが予見できて楽しい脫毛價錢。
読むのは楽でよい。何の責任もない。跡が残らない。
書くのも何の責任もないのだが、自分の記事が残るから、あまりにヒドいと、後で自分で恥ずかしい思いをする。
たいして校正しないので、その場でアタマに浮かんだことを書きっぱなしのことがほとんどだし。
ちなみに、、、
連日、猛暑が続くが、「エアコンをつけた涼しい部屋でお過ごしください」とテレビでは毎日、言っている。
「夜通し、エアコンを消さずにお願いします」
とも。
さて、今日は仕事オフ、日曜日で家に居る夫。
(休日はゴルフに行ってくれると大変よろしいのだが)
わたしが居る部屋(ダイニング)の室温が30度を越えると、エアコンをつけろとうるさい。
扇風機や時折、通り抜ける風で十分だ。
が、「高齢者はそうやってエアコンをつけないで倒れるんだ」と、まあうるさいこと。
30度なんて、たいしたことはない。
汗が出ることの、何が悪い?
日本中の各家庭のエアコン稼働を全国民に推奨して益々、地球温暖化が高まる。
負のスパイラル。
どこがSDGsなワケ?
夫はダイニングと仕切り一枚隔てたリビングルームで、エアコンをつけ、カナダ永久脫毛。
仕切り一枚、こちら、ダイニングは、インド。
それなら、リビングルーム・カナダに二人で居たら良いではないか。
イヤなのだ、わたしは。
夫と同じ部屋で、大嫌いなTV番組が。
書かない。面倒なので。
誰かが書いたブログを写真と共に眺める。
つい最近行った場所だったりすると、全く同じコースで、おさらい、復習になって良い。
地理や交通機関、地元歴史背景など、記事の記述が正確でなければならないため、文責を考えると、サボりなわたしは、どうも後退りする。
ただし、撮った写真はブログに記事内容とは無関係に使う收毛孔。
関係ないイメージイラストみたいなものだ。
真面目にやり過ぎると、気分屋お遊びブログは続かない。
で、いつも読みに行く高齢ブロガーさんの、さらっとした旅日記を拝読して、ひと休み。
それとはまた別の、若いブロガーさんのかなり癖がある、こだわりのオリジナル旅は、読み応えがある。
最近は旅はひと段落して、博物館の解説が続くが、ざざざーさささーっと目を通す。
さらに、記者目線の別のブロガーさん独自の足で見つけた、新規開拓地ではトレンドが予見できて楽しい脫毛價錢。
読むのは楽でよい。何の責任もない。跡が残らない。
書くのも何の責任もないのだが、自分の記事が残るから、あまりにヒドいと、後で自分で恥ずかしい思いをする。
たいして校正しないので、その場でアタマに浮かんだことを書きっぱなしのことがほとんどだし。
ちなみに、、、
連日、猛暑が続くが、「エアコンをつけた涼しい部屋でお過ごしください」とテレビでは毎日、言っている。
「夜通し、エアコンを消さずにお願いします」
とも。
さて、今日は仕事オフ、日曜日で家に居る夫。
(休日はゴルフに行ってくれると大変よろしいのだが)
わたしが居る部屋(ダイニング)の室温が30度を越えると、エアコンをつけろとうるさい。
扇風機や時折、通り抜ける風で十分だ。
が、「高齢者はそうやってエアコンをつけないで倒れるんだ」と、まあうるさいこと。
30度なんて、たいしたことはない。
汗が出ることの、何が悪い?
日本中の各家庭のエアコン稼働を全国民に推奨して益々、地球温暖化が高まる。
負のスパイラル。
どこがSDGsなワケ?
夫はダイニングと仕切り一枚隔てたリビングルームで、エアコンをつけ、カナダ永久脫毛。
仕切り一枚、こちら、ダイニングは、インド。
それなら、リビングルーム・カナダに二人で居たら良いではないか。
イヤなのだ、わたしは。
夫と同じ部屋で、大嫌いなTV番組が。
Posted by whiteso at
10:28
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2024/09/03
とは切り離された人とし
わたしとほぼほぼ同年代(年齢誤差1歳ぐらい)の女性たちのSNS日記を読んだ。
わたしとはほとんど同じ歳なのに、なんとわたしの意識の遅れていることかPETscan 癌症。
強く強く感じた。時代遅れ。
彼女たち(わたし)は、「虎に翼」時代が親世代、その一世代後から活動している、、、。
先人たち女性の不遇時代の後に、我々の時代がある。
バリバリに男性と肩を並べて社会で働く、わたしと同世代の彼女たちは、夫婦別姓が認められないのは日本ぐらいだと嘆いておられる。
バリバリにも色々ある。
わたしが想像するところの、本当のバリバリである。
優秀な男性と同じレベル、あるいはそれより優秀な彼女たち。
彼女たちの大半はリタイアされているが、リタイア後の生活がまた凄い。
バリバリ現役の活動があってこそのもの。
わたしと同じであるところは、年齢だけ。
まったく、年齢だけ。
ため息が出るが、年は同じでも、そりゃあ個性が違うのは当たり前、、、にしても激光脫毛副作用。
わたしがこれまで書いてきた蝶ブログがとても恥ずかしくなった。
自分を否定するわけではないが、個性の違いだと片付けられない思いが湧き起こった。
それまで堂々と誇らしげに出していたものを静々と引き下げるような、、、。
だが、そんなことを言うと、わたしの次女がわたしに先日、放った言葉を思い出す。
「社会にはいろんな集団・層がある」
人々には様々な色々な活躍があるが、どうしても、わたしが義務教育中に学校で植え付けられた価値観が根っこのところから消えない。
偏差値教育の弊害を引きずっている。
それを乗り越えられない自分は、未熟なまま老いていくのだろう。
柔軟なものの見方から程遠い、凝り固まり。
優秀な男性たちは尊敬する。
それ以上に優秀な女性たちもいて、しかも、同世代!
まったく別の集団であるものの、子供の時から一緒に成長していく過程で、能力に応じてコースが分かれて行った。
これがアスリートだったら、また同じような思いを抱くのだろう。
わたしは、全くアスリートではなかったし、アスリートコースの人たちは周りにいなかったので、何も複雑な思いは感じず、ただただ純粋に、自分とは切り離された人として応援する。
話を戻す。
同世代の彼女たち、優秀なのは頭脳だけではない孔聖堂中學banding。
行動力がスゴイ。
自分の能力で得た行動力、お金。
突き抜けた能力、バイタリティ。
わたしのように、同世代であるにもかかわらず、「寄れば大樹の陰」スタンス、人の力で安泰を得て、人の後ろから着いて行くタイプではない。
性格も違うのだろうけれど、やはり能力の違いだと思う。
わたしは、優秀な男性や優秀な女性ではないから、同じ集団にはいないものの。
仕事はリタイアされ、自由な身になっている皆さんの中には、到底、入っていけない。
やはり実力や熱量が同じぐらいでないと、わたしはふにゃふにゃと溶けてしまう。
あんなバリバリの人々とは元来持って生まれたものが違うように思う。
彼女たちは健康優良児で、わたしは虚弱体質。
(本当は弱いのは身体ではなく、頭と精神で、根性なしのナマケモノ)
天性の素養にプラスして、努力して能力を磨き、自分の力だけで、稼げる素晴らしさ。
女性枠の優待座席もなく、頼れるものは、自分の能力だけ。そのバイタリティたるや、、、。
優待枠にあぐらをかいているわたしには、逆さになってもマネできない。
同世代だけど。
最近は電車の優待座席にいち早く駆けつけ、堂々と座っている。
早く行かないと、若者に席を取られてしまうから、高齢者と言えど、見るからに弱々しくないと座席は自力で手に入れなければならない。
わたしとはほとんど同じ歳なのに、なんとわたしの意識の遅れていることかPETscan 癌症。
強く強く感じた。時代遅れ。
彼女たち(わたし)は、「虎に翼」時代が親世代、その一世代後から活動している、、、。
先人たち女性の不遇時代の後に、我々の時代がある。
バリバリに男性と肩を並べて社会で働く、わたしと同世代の彼女たちは、夫婦別姓が認められないのは日本ぐらいだと嘆いておられる。
バリバリにも色々ある。
わたしが想像するところの、本当のバリバリである。
優秀な男性と同じレベル、あるいはそれより優秀な彼女たち。
彼女たちの大半はリタイアされているが、リタイア後の生活がまた凄い。
バリバリ現役の活動があってこそのもの。
わたしと同じであるところは、年齢だけ。
まったく、年齢だけ。
ため息が出るが、年は同じでも、そりゃあ個性が違うのは当たり前、、、にしても激光脫毛副作用。
わたしがこれまで書いてきた蝶ブログがとても恥ずかしくなった。
自分を否定するわけではないが、個性の違いだと片付けられない思いが湧き起こった。
それまで堂々と誇らしげに出していたものを静々と引き下げるような、、、。
だが、そんなことを言うと、わたしの次女がわたしに先日、放った言葉を思い出す。
「社会にはいろんな集団・層がある」
人々には様々な色々な活躍があるが、どうしても、わたしが義務教育中に学校で植え付けられた価値観が根っこのところから消えない。
偏差値教育の弊害を引きずっている。
それを乗り越えられない自分は、未熟なまま老いていくのだろう。
柔軟なものの見方から程遠い、凝り固まり。
優秀な男性たちは尊敬する。
それ以上に優秀な女性たちもいて、しかも、同世代!
まったく別の集団であるものの、子供の時から一緒に成長していく過程で、能力に応じてコースが分かれて行った。
これがアスリートだったら、また同じような思いを抱くのだろう。
わたしは、全くアスリートではなかったし、アスリートコースの人たちは周りにいなかったので、何も複雑な思いは感じず、ただただ純粋に、自分とは切り離された人として応援する。
話を戻す。
同世代の彼女たち、優秀なのは頭脳だけではない孔聖堂中學banding。
行動力がスゴイ。
自分の能力で得た行動力、お金。
突き抜けた能力、バイタリティ。
わたしのように、同世代であるにもかかわらず、「寄れば大樹の陰」スタンス、人の力で安泰を得て、人の後ろから着いて行くタイプではない。
性格も違うのだろうけれど、やはり能力の違いだと思う。
わたしは、優秀な男性や優秀な女性ではないから、同じ集団にはいないものの。
仕事はリタイアされ、自由な身になっている皆さんの中には、到底、入っていけない。
やはり実力や熱量が同じぐらいでないと、わたしはふにゃふにゃと溶けてしまう。
あんなバリバリの人々とは元来持って生まれたものが違うように思う。
彼女たちは健康優良児で、わたしは虚弱体質。
(本当は弱いのは身体ではなく、頭と精神で、根性なしのナマケモノ)
天性の素養にプラスして、努力して能力を磨き、自分の力だけで、稼げる素晴らしさ。
女性枠の優待座席もなく、頼れるものは、自分の能力だけ。そのバイタリティたるや、、、。
優待枠にあぐらをかいているわたしには、逆さになってもマネできない。
同世代だけど。
最近は電車の優待座席にいち早く駆けつけ、堂々と座っている。
早く行かないと、若者に席を取られてしまうから、高齢者と言えど、見るからに弱々しくないと座席は自力で手に入れなければならない。
Posted by whiteso at
11:47
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2024/08/19
全巻読んだ気にな
暑い最中(さなか)、お出かけ。
なんと、アポは太陽が頭の上からジリジリと威圧してくる、真昼間の12:00。
終わるのが13:00。
最も暑い時間帯、、、は良いにしても(良くないが)1日の、ど真ん中に予定が入ると、あとが空白の場合、ものすごいタイムロス乳房檢查。
あちこち、銀行回りを入れたり、時間を少しでも有効に使おう頑張ったが、14:20過ぎには用事が終わってしまった。
都会のアスファルト・ジャングルは、太陽の照り返しが強く、むわぁ〜んとしていた。
仲間と涼しいカフェで、かき氷でも食べて、さらにお茶も追加して、エキサイトすれば一石二鳥なのだろうけれど、、、。
いつものごとく、お一人様。
わたしは1人で、カフェには入らないタイプ。
それなら、いち早く家に帰って、ホームウエアで、のんびりしたい。
ただし、ごろ寝は、しない。
(眠くなることもあるが)
ごろ寝をしない、その大きな理由の一つは、ダニ產後收身。
最近、ダニが出現している。
ついにやってきた、宿敵。
毎年、夏になると、悩まされる。
どこにも安易に寝転べない。
巷にはダニ退治薬品やグッズ製品、色んな種類が、売られている。
ダニに悩まされるのはウチだけではないようだ。
ダニが出ない季節は、いたって平和だ。
全然、噛まれない。
夏になると、蚊の被害など、ほんのカワイイもので、ダニは強烈。
痒さが強烈。
しかも、いつまでも、強い痒みが続く。
ちなみに、涼しくて気持ちいい電車、命の洗濯タイムが、終わる。
次の駅で降りなければならない。
まだ、外は灼熱地獄。
図書館に行こうにも、行き帰りが暑いので、足が鈍る。
地元エリアの銀行、第二弾で、お茶を濁して、帰ろう。
おそらく、商業施設には、エアコン涼み客(お金にならない)が、結構いるだろう盆腔超聲波檢查。
店に入ってお客はお金を落とさなければ、お店もエアコン代はバカにならない。
自宅最寄り駅で、気持ちいいクールエアコンとサヨナラして電車を降りた。
地元商業施設で時計の電池を入れ換えてもらう間に、本屋さんでブラブラして待ち時間を潰した。
池上彰氏の色々な本がたくさん発刊されていた。
彼はTVでも引っ張りだこ、超人的に時の人、売れっ子のようだ。
他の著者の本も、良いことがいっぱい書かれていて、読めば賢くなりそうだが、タイトルと紹介文だけ読んだら全巻読んだ気になった。
というより、多分、集中力がなくて教養本は読めない。
他の作家?の「文章はカタチから入れ」みたいな本もあり、パラパラと目次を見て、もうやめた。
良い文章の書き方、指南書だが、ビジネスの企画書ならいざ知らず、、、、、
文章ぐらい、優秀なお手本に囚われず、好きに書きたい。
「頭の良い人の説明は、なぜわかりやすいか?」のような本もあり、ざざざざーっと粗っぽく要所のみ読んだが、どうやら、わたしの真逆をすればよいようだ。
わたしは、悪い見本。反面教師。
わかってはいたが、、、いつも同じ結論に辿り着く。
わたしは、アタマが良くない。
血の巡りが悪い。
ところどころ、詰まっていると思われる。
一気に流れることもあるので、それはそれでよいのか悪いのか、振り回される。
なんと、アポは太陽が頭の上からジリジリと威圧してくる、真昼間の12:00。
終わるのが13:00。
最も暑い時間帯、、、は良いにしても(良くないが)1日の、ど真ん中に予定が入ると、あとが空白の場合、ものすごいタイムロス乳房檢查。
あちこち、銀行回りを入れたり、時間を少しでも有効に使おう頑張ったが、14:20過ぎには用事が終わってしまった。
都会のアスファルト・ジャングルは、太陽の照り返しが強く、むわぁ〜んとしていた。
仲間と涼しいカフェで、かき氷でも食べて、さらにお茶も追加して、エキサイトすれば一石二鳥なのだろうけれど、、、。
いつものごとく、お一人様。
わたしは1人で、カフェには入らないタイプ。
それなら、いち早く家に帰って、ホームウエアで、のんびりしたい。
ただし、ごろ寝は、しない。
(眠くなることもあるが)
ごろ寝をしない、その大きな理由の一つは、ダニ產後收身。
最近、ダニが出現している。
ついにやってきた、宿敵。
毎年、夏になると、悩まされる。
どこにも安易に寝転べない。
巷にはダニ退治薬品やグッズ製品、色んな種類が、売られている。
ダニに悩まされるのはウチだけではないようだ。
ダニが出ない季節は、いたって平和だ。
全然、噛まれない。
夏になると、蚊の被害など、ほんのカワイイもので、ダニは強烈。
痒さが強烈。
しかも、いつまでも、強い痒みが続く。
ちなみに、涼しくて気持ちいい電車、命の洗濯タイムが、終わる。
次の駅で降りなければならない。
まだ、外は灼熱地獄。
図書館に行こうにも、行き帰りが暑いので、足が鈍る。
地元エリアの銀行、第二弾で、お茶を濁して、帰ろう。
おそらく、商業施設には、エアコン涼み客(お金にならない)が、結構いるだろう盆腔超聲波檢查。
店に入ってお客はお金を落とさなければ、お店もエアコン代はバカにならない。
自宅最寄り駅で、気持ちいいクールエアコンとサヨナラして電車を降りた。
地元商業施設で時計の電池を入れ換えてもらう間に、本屋さんでブラブラして待ち時間を潰した。
池上彰氏の色々な本がたくさん発刊されていた。
彼はTVでも引っ張りだこ、超人的に時の人、売れっ子のようだ。
他の著者の本も、良いことがいっぱい書かれていて、読めば賢くなりそうだが、タイトルと紹介文だけ読んだら全巻読んだ気になった。
というより、多分、集中力がなくて教養本は読めない。
他の作家?の「文章はカタチから入れ」みたいな本もあり、パラパラと目次を見て、もうやめた。
良い文章の書き方、指南書だが、ビジネスの企画書ならいざ知らず、、、、、
文章ぐらい、優秀なお手本に囚われず、好きに書きたい。
「頭の良い人の説明は、なぜわかりやすいか?」のような本もあり、ざざざざーっと粗っぽく要所のみ読んだが、どうやら、わたしの真逆をすればよいようだ。
わたしは、悪い見本。反面教師。
わかってはいたが、、、いつも同じ結論に辿り着く。
わたしは、アタマが良くない。
血の巡りが悪い。
ところどころ、詰まっていると思われる。
一気に流れることもあるので、それはそれでよいのか悪いのか、振り回される。
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18:13
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2024/08/11
をかけなかったと
友人から「面白そう」と、教えてもらった映画をぜひ観に行きたい。
だが、近所の映画館でも、いつも行く映画館でも、上映されていない。
もう少し足を伸ばさなければならない。
先週、もう一作、彼女は別の、大好きな映画(2004年作)を一人で観に行ったそうだ骨質疏鬆補充。
わたしを誘おうかちょっと迷ったものの、出先の用事のついでに観るため、時間がはっきりしなかったので、わたしには声をかけなかったという。
次の彼女のオススメ映画にはかなりわたしは興味を抱いている。
観る気、満々。
たが、二人で観るのは、とどまりそう。
二人の住居の中間の地にある映画館まで足を伸ばすのが億劫。
都会なので疲れる。
そして、時間を合わすのが、面倒。
ぱぱっと自分の都合がよい時間に動くと、フットワークが軽い。
映画を観るのに何も二人揃って観なくても、どうせ上映中は話せないし、観るのは一人が適している。
デートなら二人で観ることに意義があり、二人が同じ場所にいて同じことをするのが楽しいのだろうけれど、映画が主thermage 邊間好。
コミュニケーションは二の次。
感想は、帰りにお茶しなくても、LINEで話せばよい。
こんな考え方、行動の仕方は、ぬくもりがないのかも知れない。
が、いちいち会わなくても、数年に一回、顔を見て空気や温度が伝わればそれでよい。
とかなんとか言いながら、わたしは毎週、顔を合わせたり、毎日、会ったりしている人もいる。
好き嫌いや、熱意が有る無し、ではなく、相手が忙しい、遠いところに住んでいる、時間を合わせるのが大変な場合は、頑張って調整しない。
とはいうものの、実の姉となどは、そう遠くに住んでいないのに、1年に1〜2回会えば、多いほう。
別に会わなくても、会うことを目的としない、あくまでも会うのは手段だからだ。
友人にはとりあえず、「◯曜日、オススメの映画に行きます」と伝えるか、「映画に行って来ました」と報告すべきか、、、
都会の真ん中に出向くのが億劫で、出力エネルギーを最小限にしたいと望む、省エネスタンスのわたし。
何しろ、目的は映画なので、熱いうちに、上映中に足を運ばなければ、モタモタぼやぼやしていて映画が終わってしまうのは避けたい。
わたしからのオススメの映画はありますか?と、彼女に聞かれたが、わたしは、行ける日、行ける場所の映画館で上映されている中から選ぶため、能動的にぜひ!というものはない。
受動的、暇つぶしだからだ。
インターネット配信の映画や、レンタルビデオ映画も観てみたが、イマイチだったderma veil 童顏針。
内容は良くても、環境(自宅)や、映像状態が良くないと、ガッカリする。
やっぱり映画館で観るのが一番。
わざわざ遠くの映画館、早朝上映で観た映画は今もはっきり記憶に残る。
惰性で観る映画には駄作や、つまらないものもあるが、低予算でも面白いものに出会うと感動する。
人生の彩、機微に触れて、得をした気になる。
感動する、こころの瑞々しさは、まだわたしにはある。
だが、近所の映画館でも、いつも行く映画館でも、上映されていない。
もう少し足を伸ばさなければならない。
先週、もう一作、彼女は別の、大好きな映画(2004年作)を一人で観に行ったそうだ骨質疏鬆補充。
わたしを誘おうかちょっと迷ったものの、出先の用事のついでに観るため、時間がはっきりしなかったので、わたしには声をかけなかったという。
次の彼女のオススメ映画にはかなりわたしは興味を抱いている。
観る気、満々。
たが、二人で観るのは、とどまりそう。
二人の住居の中間の地にある映画館まで足を伸ばすのが億劫。
都会なので疲れる。
そして、時間を合わすのが、面倒。
ぱぱっと自分の都合がよい時間に動くと、フットワークが軽い。
映画を観るのに何も二人揃って観なくても、どうせ上映中は話せないし、観るのは一人が適している。
デートなら二人で観ることに意義があり、二人が同じ場所にいて同じことをするのが楽しいのだろうけれど、映画が主thermage 邊間好。
コミュニケーションは二の次。
感想は、帰りにお茶しなくても、LINEで話せばよい。
こんな考え方、行動の仕方は、ぬくもりがないのかも知れない。
が、いちいち会わなくても、数年に一回、顔を見て空気や温度が伝わればそれでよい。
とかなんとか言いながら、わたしは毎週、顔を合わせたり、毎日、会ったりしている人もいる。
好き嫌いや、熱意が有る無し、ではなく、相手が忙しい、遠いところに住んでいる、時間を合わせるのが大変な場合は、頑張って調整しない。
とはいうものの、実の姉となどは、そう遠くに住んでいないのに、1年に1〜2回会えば、多いほう。
別に会わなくても、会うことを目的としない、あくまでも会うのは手段だからだ。
友人にはとりあえず、「◯曜日、オススメの映画に行きます」と伝えるか、「映画に行って来ました」と報告すべきか、、、
都会の真ん中に出向くのが億劫で、出力エネルギーを最小限にしたいと望む、省エネスタンスのわたし。
何しろ、目的は映画なので、熱いうちに、上映中に足を運ばなければ、モタモタぼやぼやしていて映画が終わってしまうのは避けたい。
わたしからのオススメの映画はありますか?と、彼女に聞かれたが、わたしは、行ける日、行ける場所の映画館で上映されている中から選ぶため、能動的にぜひ!というものはない。
受動的、暇つぶしだからだ。
インターネット配信の映画や、レンタルビデオ映画も観てみたが、イマイチだったderma veil 童顏針。
内容は良くても、環境(自宅)や、映像状態が良くないと、ガッカリする。
やっぱり映画館で観るのが一番。
わざわざ遠くの映画館、早朝上映で観た映画は今もはっきり記憶に残る。
惰性で観る映画には駄作や、つまらないものもあるが、低予算でも面白いものに出会うと感動する。
人生の彩、機微に触れて、得をした気になる。
感動する、こころの瑞々しさは、まだわたしにはある。
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2024/07/24
自分のペースでやり取り
先週、ずいぶん久々ぶりに会った3歳下の元気な友人。
彼女は、LINEで時々旅日記のようなものを友人達6〜7人に送っているそうだ。
今回、初めてわたしも送ってもらった。
写真付き。メモ、雑感付き。
とても身近でわかりやすく、参考にもなって実用的でもあり、感想や質問も直接、LINEで本人に送れるし、言うことなしthermage 效果。
ブログとはまた違う手軽さ、身近さがある。
グループLINEではなく、個人個人1人ずつ別個に送ってくれるところが、わたしは良いと感じる。
なぜなら、グループLINEはやり取りをグループメンバーで共有することになるが、個別LINEだとメンバーの目を気にせず、自分のペースでやり取りできる。
仲間に入れてもらって、嬉しかった。
ブログは不特定多数向け。
中には、公開相手限定の設定ができるブログもある。
が、基本的には、知らない人に向けてのもの、一方的な発信。
同じ内容を複数の友人に同時に送るLINEも、同様に一方的発信ではあるが、公開先がクローズドであるDermes 脫毛。
何よりも親近感がある。
先日、彼女に、わたしの実家での催しに誘ったところ、「体験記、教えてください」という返信があった。
行きたくない、とダイレクトに断るのはぎくしゃくするため、ソフトにお断りされたのだと感じていた。
が、彼女は参加しないけれど、レポートで擬似体験して楽しむということだろう。
その時はピンと来なかったが、なるほど、彼女がやっているLINE旅記事のようなものだということが、この度、彼女からのLINE旅記事を受けて、わかった。
あちこち、あれもこれも一度に一気に体験出来ないから、友人知人達からの体験記からインスパイアされるのは、good ideaである。
実際に自分が行動に移す事柄には優先順位を付け、高い方から実践する。
(優先順序の付け方は、人それぞれの事情があるだろう)
低い方は、とりあえず、体験記で内容を知る。
ブログは、長い間、見に行かなくても、ご無沙汰しても、何の問題も縛りもない。
アカの他人なので。
一方通行だ。
ではあるが、やはり双方向は、強い。
お互いがお互いに、ちゃんと向き合う。
リアクションもしっかり。
閉ざされたLINE記事という、わたしにとっては新たな方法に、灯台もと暗し的な斬新さを感じた。
まさに、実質本位である。
閲覧数もランキングも訪問者(足跡)も、全く気にすることがない、自分からのリアル人に対する発信755 脫毛。
だが、わたしのように、毎日毎日、ダラダラダラダラ、頭から文字が垂れ流されてくるような人間にとっては、そして、あまりリアル友人のいない、交友の狭いわたしには、やはりブログはありがたい。
はけ口、アウトプットに、ぴったり。
(ですが、お読みいただく皆さんがあってこそ!!
それがモチベーションの源になります。
→感謝と労いの気持ち。
ありがとうございます、おつかれさまです)
彼女は、LINEで時々旅日記のようなものを友人達6〜7人に送っているそうだ。
今回、初めてわたしも送ってもらった。
写真付き。メモ、雑感付き。
とても身近でわかりやすく、参考にもなって実用的でもあり、感想や質問も直接、LINEで本人に送れるし、言うことなしthermage 效果。
ブログとはまた違う手軽さ、身近さがある。
グループLINEではなく、個人個人1人ずつ別個に送ってくれるところが、わたしは良いと感じる。
なぜなら、グループLINEはやり取りをグループメンバーで共有することになるが、個別LINEだとメンバーの目を気にせず、自分のペースでやり取りできる。
仲間に入れてもらって、嬉しかった。
ブログは不特定多数向け。
中には、公開相手限定の設定ができるブログもある。
が、基本的には、知らない人に向けてのもの、一方的な発信。
同じ内容を複数の友人に同時に送るLINEも、同様に一方的発信ではあるが、公開先がクローズドであるDermes 脫毛。
何よりも親近感がある。
先日、彼女に、わたしの実家での催しに誘ったところ、「体験記、教えてください」という返信があった。
行きたくない、とダイレクトに断るのはぎくしゃくするため、ソフトにお断りされたのだと感じていた。
が、彼女は参加しないけれど、レポートで擬似体験して楽しむということだろう。
その時はピンと来なかったが、なるほど、彼女がやっているLINE旅記事のようなものだということが、この度、彼女からのLINE旅記事を受けて、わかった。
あちこち、あれもこれも一度に一気に体験出来ないから、友人知人達からの体験記からインスパイアされるのは、good ideaである。
実際に自分が行動に移す事柄には優先順位を付け、高い方から実践する。
(優先順序の付け方は、人それぞれの事情があるだろう)
低い方は、とりあえず、体験記で内容を知る。
ブログは、長い間、見に行かなくても、ご無沙汰しても、何の問題も縛りもない。
アカの他人なので。
一方通行だ。
ではあるが、やはり双方向は、強い。
お互いがお互いに、ちゃんと向き合う。
リアクションもしっかり。
閉ざされたLINE記事という、わたしにとっては新たな方法に、灯台もと暗し的な斬新さを感じた。
まさに、実質本位である。
閲覧数もランキングも訪問者(足跡)も、全く気にすることがない、自分からのリアル人に対する発信755 脫毛。
だが、わたしのように、毎日毎日、ダラダラダラダラ、頭から文字が垂れ流されてくるような人間にとっては、そして、あまりリアル友人のいない、交友の狭いわたしには、やはりブログはありがたい。
はけ口、アウトプットに、ぴったり。
(ですが、お読みいただく皆さんがあってこそ!!
それがモチベーションの源になります。
→感謝と労いの気持ち。
ありがとうございます、おつかれさまです)
Posted by whiteso at
11:49
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2024/07/19
わかったというわけ
しかし、導火線は、実は、わたしにあった。
その人の仕事のある一端を見て、全面否定してしまったのは、わたしが先だった。
なので、相手は、逆襲してきたということになる。
自分のやったことと同じことを相手にされ、自分のしたことが、わかったというわけだ升中選校。
10年以上たって、気が付くのは遅すぎるけれど。
わたしの怒りは相当なものであったが、相手も同様。
お互い、生きていくうえでの「プライド」を傷つけては、いけません、ってこと。
今、思っても失礼だったかと言うと、やはりわたしの感覚では、今も、同じ思い。
プライドを傷つけたのは、悪かったが、T氏の仕事のやり方に対しては、やはりわたしは、無理解急救課程。
そんな傷を持ち合う、犬猿の仲ではあるが、毎年、年賀状はやりとりしている。
再会、和解の提案らしきものが、ここ最近、先方から伺える。
でも、わたしは、和解する気なし。
もっともっと時間が経って、なにもかも理解し、あるいは、理解できないままでもいいじゃない、
と、悟れば、また、交流は再開するかも知れないが。
いえ、やはり、人間は、一度、傷つけられたものに対しては、なかなか傷も癒えないし、
もう一度やり直そうという気には、なれない。
時だけが解決してくれるのだろうか。
職業に対しても、一生、理解できない職業もあるかも知れない。
なにも、あえてそんな、火と油のような人同士が、同じ居場所にいる必要もないかも知れない。
ののしり合う必要はなく、そっと静かに、距離をおいていればいいのでは香港留學規劃?
眠った子を起こすような騒ぎに発展しないように。
これって、根本的解決ではなく、いたって消極的。
だが、ほじくっても、不毛なものもある。
その人の仕事のある一端を見て、全面否定してしまったのは、わたしが先だった。
なので、相手は、逆襲してきたということになる。
自分のやったことと同じことを相手にされ、自分のしたことが、わかったというわけだ升中選校。
10年以上たって、気が付くのは遅すぎるけれど。
わたしの怒りは相当なものであったが、相手も同様。
お互い、生きていくうえでの「プライド」を傷つけては、いけません、ってこと。
今、思っても失礼だったかと言うと、やはりわたしの感覚では、今も、同じ思い。
プライドを傷つけたのは、悪かったが、T氏の仕事のやり方に対しては、やはりわたしは、無理解急救課程。
そんな傷を持ち合う、犬猿の仲ではあるが、毎年、年賀状はやりとりしている。
再会、和解の提案らしきものが、ここ最近、先方から伺える。
でも、わたしは、和解する気なし。
もっともっと時間が経って、なにもかも理解し、あるいは、理解できないままでもいいじゃない、
と、悟れば、また、交流は再開するかも知れないが。
いえ、やはり、人間は、一度、傷つけられたものに対しては、なかなか傷も癒えないし、
もう一度やり直そうという気には、なれない。
時だけが解決してくれるのだろうか。
職業に対しても、一生、理解できない職業もあるかも知れない。
なにも、あえてそんな、火と油のような人同士が、同じ居場所にいる必要もないかも知れない。
ののしり合う必要はなく、そっと静かに、距離をおいていればいいのでは香港留學規劃?
眠った子を起こすような騒ぎに発展しないように。
これって、根本的解決ではなく、いたって消極的。
だが、ほじくっても、不毛なものもある。
Posted by whiteso at
16:14
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2024/07/16
ろが紹介されているが
疲れた、、、
孫お守り。
両親(娘&娘婿)は仕事の送迎会のため、二人とも帰宅が遅くなる。
で、ばあちゃん宅でお泊まり、お預かり。
放課後、学童・教室で待機中の小1女児を、最後に小学校を出る小6の兄が迎えに行き、自宅に一旦帰り、ばあちゃん宅へ戶外證婚場地。
予定時間になっても、なかなか来ないから、やきもき。(2時間遅れで登場)
保育園お迎え1人、夕食4人、お泊まり4人(保育園女児、小1女児、小4男児、小6男児)。
翌日午前11時まで。
保育園児はまだオネショの心配あり、とママからの伝言で、布団には防水シーツを。
ワンオペ。
大人が一人だと、どうも気負ってしまう。
3番目孫(小1女児)が、朝食の(ものぐさのわたしが頑張って作った)卵チーズサンドイッチを、レタスが入っているからと、拒否、食べない。
レタスごときの好き嫌いで、せっかく摂れる栄養も摂れないなんて、という理由で、「あほやね」
と、わたしが言ったら、「あほやね」のwordに食らいつかれた拍片教學。
「あほじゃない」
「あほじゃないもん」
と、機嫌を損ねて、ぎゃーぎゃーうるさい。
「あほ、っていってもいろんな意味があるのよ。
あほらしい、とか、あほみたい、とか、くだらない、とか、ばかみたいとか、無駄だ、とか、、、、」
そう説明したものの、彼女は納得しない。
とてもプライドの高い子だ。
他にも「夕食をラーメンかカレーにする」と前日、わたしが言ったのだが、ラーメンにした。
それで、怒る怒る、、、ソファに仰向けにへばり付いて、食べに来ない。
「ばあちゃんの嘘つき!
ばあちゃん、カレーって言ってたやん!」と。
「ラーメンか、カレーって言ったはずよ、
ラーメンもカレーも両方は出来ないからね」
と、なだめるものの、彼女は収まらない。
一度、言い出したら聞かないので疲れる。
明日、カレーにして欲しいと言うが、明日は大人も合同夕食のため、カレーは出来ない。
それで、どうにか来週の木曜日には絶対にカレーにするからと、固い約束をして納得してもらった。
妹をなだめるつもりか、2番目孫(小4男児)が、冷蔵庫に磁石で貼り付けてあるカレンダーに大きく「カレー」と書き込んだ。
きょうだい協力隊。援軍。
3番目孫は、ちょっとヘソを曲げると、キーキーいって、なかなか元に戻らないので、爆弾、火薬庫扱い。
じつに、めんどくさい。
深夜12時を過ぎても遊んで寝ない、1番下孫のパズル遊びに延々と付き合う。
何をするわけでもないが、どっと疲れた。
親抜きお泊まりは、しんどい。
よく、TV番組「ポツンと一軒家」の山の中のおじいちゃん、おばあちゃんの家に孫たちが遊びに来るのを楽しみにして、遊んであげて、もてなし、世話をしているところが紹介されているが、アタマが下がる。
元気なじいちゃん、ばあちゃんだ。
そもそも元気でなければ、あんな(わたしから見ると)不便な過酷な生活をしない、できない幼稚園。
わたしは、虫が苦手なので、山や野や畑は、戦々恐々。
虫さされは、最大の恐怖。
田舎生まれ、田舎育ちなのに。
ばあちゃんは、もやしっ子である。
孫お守り。
両親(娘&娘婿)は仕事の送迎会のため、二人とも帰宅が遅くなる。
で、ばあちゃん宅でお泊まり、お預かり。
放課後、学童・教室で待機中の小1女児を、最後に小学校を出る小6の兄が迎えに行き、自宅に一旦帰り、ばあちゃん宅へ戶外證婚場地。
予定時間になっても、なかなか来ないから、やきもき。(2時間遅れで登場)
保育園お迎え1人、夕食4人、お泊まり4人(保育園女児、小1女児、小4男児、小6男児)。
翌日午前11時まで。
保育園児はまだオネショの心配あり、とママからの伝言で、布団には防水シーツを。
ワンオペ。
大人が一人だと、どうも気負ってしまう。
3番目孫(小1女児)が、朝食の(ものぐさのわたしが頑張って作った)卵チーズサンドイッチを、レタスが入っているからと、拒否、食べない。
レタスごときの好き嫌いで、せっかく摂れる栄養も摂れないなんて、という理由で、「あほやね」
と、わたしが言ったら、「あほやね」のwordに食らいつかれた拍片教學。
「あほじゃない」
「あほじゃないもん」
と、機嫌を損ねて、ぎゃーぎゃーうるさい。
「あほ、っていってもいろんな意味があるのよ。
あほらしい、とか、あほみたい、とか、くだらない、とか、ばかみたいとか、無駄だ、とか、、、、」
そう説明したものの、彼女は納得しない。
とてもプライドの高い子だ。
他にも「夕食をラーメンかカレーにする」と前日、わたしが言ったのだが、ラーメンにした。
それで、怒る怒る、、、ソファに仰向けにへばり付いて、食べに来ない。
「ばあちゃんの嘘つき!
ばあちゃん、カレーって言ってたやん!」と。
「ラーメンか、カレーって言ったはずよ、
ラーメンもカレーも両方は出来ないからね」
と、なだめるものの、彼女は収まらない。
一度、言い出したら聞かないので疲れる。
明日、カレーにして欲しいと言うが、明日は大人も合同夕食のため、カレーは出来ない。
それで、どうにか来週の木曜日には絶対にカレーにするからと、固い約束をして納得してもらった。
妹をなだめるつもりか、2番目孫(小4男児)が、冷蔵庫に磁石で貼り付けてあるカレンダーに大きく「カレー」と書き込んだ。
きょうだい協力隊。援軍。
3番目孫は、ちょっとヘソを曲げると、キーキーいって、なかなか元に戻らないので、爆弾、火薬庫扱い。
じつに、めんどくさい。
深夜12時を過ぎても遊んで寝ない、1番下孫のパズル遊びに延々と付き合う。
何をするわけでもないが、どっと疲れた。
親抜きお泊まりは、しんどい。
よく、TV番組「ポツンと一軒家」の山の中のおじいちゃん、おばあちゃんの家に孫たちが遊びに来るのを楽しみにして、遊んであげて、もてなし、世話をしているところが紹介されているが、アタマが下がる。
元気なじいちゃん、ばあちゃんだ。
そもそも元気でなければ、あんな(わたしから見ると)不便な過酷な生活をしない、できない幼稚園。
わたしは、虫が苦手なので、山や野や畑は、戦々恐々。
虫さされは、最大の恐怖。
田舎生まれ、田舎育ちなのに。
ばあちゃんは、もやしっ子である。
Posted by whiteso at
17:55
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2024/06/27
やりたいことが見え始め
ミニ鬱が続いている。
正確には、「続いていた」。
何もする気が起きないのに、強い外圧(長きに渡りプッシュされること)により決断、実行の期日を迎え、無理やり渋々、嫌々、行った。
また別件で長い期間、返事を求められているものもあり、本当に嫌で気が進まないのに、決行した公司禮品。
どうにか動いたことにより、苦痛が和らいだ。
出口が塞がれているのに、後ろから突き上げられる苦しみから、一時的に解放された。
だが、解決したわけではない。
動かなかったものが、ようやく動き出しただけだ。
渋っていた、避けたかった事柄を無理やり行ったところ、肩の荷が降りた気楽さのせいか、その大嫌いなことをキッカケとして派生する別の事柄に、興味を抱いた。
本筋ではなく、枝葉のほうに、光を見た。
だが、これは、動かなければ見えないものだ。
自分と向き合い、悩みを解決するため、ヒントを得るために、訪れていた他のブログがあったが、もう卒業かも知れない。
停滞を切り抜けて、次の段階に移り始めている。
机上の幸福論を煮詰めていたが、具体的な内容を見つけ始めた抖音代理商。
大袈裟に書いた。
早い話、林住期をどう過ごそうか、暇に任せ退屈を通り過ぎて虚無感に襲われていたが、やりたいことが見え始めた。
それだけだ。
精神論はもういい。実践へ。
実際に行った人々の行動を参考にして、自分の計画を立てたい。
まだ立案とまではいかない。
もやもやした霧が少し晴れた森の中にいるよう。
その一つに、旅がある。
バックパッカーのご夫婦のブログが連日、ブログ村エッセイにランクインされていて、楽しみにしている。
このバックパッカーの旅とは真逆の、まさに対極にある、豪華客船の長旅をする人がいる。
対比すると、興味深い。
自分は何を求めているか、潜在意識を探る参考になる。
まだわたしには、体力と気力がある。
だから、枯れるには生乾き。
想いと現実がうまくマッチせず、軋んでいたかも知れない。
やる気をチャージするのに、わたしは人の何倍も時間がかかる。
ガソリンがどこかから漏れているのに、頑張ってエンジンを蒸していたuche呃人。
どこから漏れているのか探すのに時間がかかる。
漏れが発見できたなら、漏れている箇所を修復しなければならない。
今はまだ、そんな段階だ。
好奇心を満たしつつ、運動を兼ね、緊張もして、一期一会を愉しみたい、、、そういう目標が出来た。
その場限りの偶然を楽しみたい。
(偶然と言いつつ、じつは偶然ではなく、それまでの長い道のりがある)
そういうアンテナを張って情報を集め、準備していきたい。
時刻表や設計図だけで楽しめるオタクになるかも知れないけれど、まあそれもよい。
楽しみの方向性が絞れたということは、それだけでも、わたしには嬉しいことだ。
次々、細胞が動き始める。
さらに不思議なことに、新しい未知のものが向こうからやって来ることもあり、それに乗っかる勢いが大事だが、乗り間違えないように注意しなければならない。
正確には、「続いていた」。
何もする気が起きないのに、強い外圧(長きに渡りプッシュされること)により決断、実行の期日を迎え、無理やり渋々、嫌々、行った。
また別件で長い期間、返事を求められているものもあり、本当に嫌で気が進まないのに、決行した公司禮品。
どうにか動いたことにより、苦痛が和らいだ。
出口が塞がれているのに、後ろから突き上げられる苦しみから、一時的に解放された。
だが、解決したわけではない。
動かなかったものが、ようやく動き出しただけだ。
渋っていた、避けたかった事柄を無理やり行ったところ、肩の荷が降りた気楽さのせいか、その大嫌いなことをキッカケとして派生する別の事柄に、興味を抱いた。
本筋ではなく、枝葉のほうに、光を見た。
だが、これは、動かなければ見えないものだ。
自分と向き合い、悩みを解決するため、ヒントを得るために、訪れていた他のブログがあったが、もう卒業かも知れない。
停滞を切り抜けて、次の段階に移り始めている。
机上の幸福論を煮詰めていたが、具体的な内容を見つけ始めた抖音代理商。
大袈裟に書いた。
早い話、林住期をどう過ごそうか、暇に任せ退屈を通り過ぎて虚無感に襲われていたが、やりたいことが見え始めた。
それだけだ。
精神論はもういい。実践へ。
実際に行った人々の行動を参考にして、自分の計画を立てたい。
まだ立案とまではいかない。
もやもやした霧が少し晴れた森の中にいるよう。
その一つに、旅がある。
バックパッカーのご夫婦のブログが連日、ブログ村エッセイにランクインされていて、楽しみにしている。
このバックパッカーの旅とは真逆の、まさに対極にある、豪華客船の長旅をする人がいる。
対比すると、興味深い。
自分は何を求めているか、潜在意識を探る参考になる。
まだわたしには、体力と気力がある。
だから、枯れるには生乾き。
想いと現実がうまくマッチせず、軋んでいたかも知れない。
やる気をチャージするのに、わたしは人の何倍も時間がかかる。
ガソリンがどこかから漏れているのに、頑張ってエンジンを蒸していたuche呃人。
どこから漏れているのか探すのに時間がかかる。
漏れが発見できたなら、漏れている箇所を修復しなければならない。
今はまだ、そんな段階だ。
好奇心を満たしつつ、運動を兼ね、緊張もして、一期一会を愉しみたい、、、そういう目標が出来た。
その場限りの偶然を楽しみたい。
(偶然と言いつつ、じつは偶然ではなく、それまでの長い道のりがある)
そういうアンテナを張って情報を集め、準備していきたい。
時刻表や設計図だけで楽しめるオタクになるかも知れないけれど、まあそれもよい。
楽しみの方向性が絞れたということは、それだけでも、わたしには嬉しいことだ。
次々、細胞が動き始める。
さらに不思議なことに、新しい未知のものが向こうからやって来ることもあり、それに乗っかる勢いが大事だが、乗り間違えないように注意しなければならない。
Posted by whiteso at
15:54
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2024/06/21
ず押しつぶされる人もい
男性を立てる女性など、今時シーラカンスかも知れない。
自分に力がないから、奥の手を使っているのかも知れない肌肉流失補充。
わたしは、超超超、時代遅れの女性である。
たまたま生まれつきの性質なのか、環境のせいなのか、はたまた生きる知恵なのか。
いずれにしても、時代錯誤感があるのは否めない。
男性というものは立ててこそ力を発揮する。
が、踏みつけられても力を発揮する。
どっちみち、力を発揮する。
と同様に、女性も褒められて伸びる。
けなされても、悔しさをバネに頑張る。
どちらにしても、頑張る。
みんな頑張っている。
それにしても、、、優しそうで柔軟性のありそうな男性でも、必ず立てなければならない、、、と、わたしは思っている光子嫩肤。
なぜなら、立てると、力以上の力が出てくるように思う。
(逆に、ジェンダー価値観を押し付けられ、役割期待感に耐え切れず押しつぶされる人もいるが)
男性が女性に対して優越感を感じている部分が、 DNAにまだ残存しているように感じる。
(今の若い人はさておき)
歴史の流れから見ると、女性解放運動、ウーマンリブからまだ50年ぐらいしか経っていない。
女性の参政権が認められたのは昭和21年だということを今、調べてみて知って驚いた。
明治時代後半ぐらいかとタカを括っていた。
そんな最近だったとは、、、!!!
男女雇用機会均等法は1987年施行、、、というと、まだ35年しか経っていない。
意外や意外、ほんの少し前のことだったのか。
そうなると、男女平等、女性の自立、社会での活躍は、長い歴史の時間の中では最後ラストのちょっと期間。
原始時代から生きている人間の DNAは、そうそう短時間に急激に書き換えられない。
しかし、直近の出来事で全てがオセロゲームのようにひっくり返ることもある。
ちなみに、高齢少子化の波は、もはや波などというものではなく現実である抖音廣告。
中国やインドなどの人口が多い国は、強い。
マンパワーは有力な資源である。
円安で日本買いが進み、不安を抱いている。
バブル時、外国の土地やビルを買い漁っていた日本が、、、変われば変わるものだ。
日本は先進国だと安心している人に警告。
発展途上国ではなく、衰退途上国だと表現する人もいる。
自分に力がないから、奥の手を使っているのかも知れない肌肉流失補充。
わたしは、超超超、時代遅れの女性である。
たまたま生まれつきの性質なのか、環境のせいなのか、はたまた生きる知恵なのか。
いずれにしても、時代錯誤感があるのは否めない。
男性というものは立ててこそ力を発揮する。
が、踏みつけられても力を発揮する。
どっちみち、力を発揮する。
と同様に、女性も褒められて伸びる。
けなされても、悔しさをバネに頑張る。
どちらにしても、頑張る。
みんな頑張っている。
それにしても、、、優しそうで柔軟性のありそうな男性でも、必ず立てなければならない、、、と、わたしは思っている光子嫩肤。
なぜなら、立てると、力以上の力が出てくるように思う。
(逆に、ジェンダー価値観を押し付けられ、役割期待感に耐え切れず押しつぶされる人もいるが)
男性が女性に対して優越感を感じている部分が、 DNAにまだ残存しているように感じる。
(今の若い人はさておき)
歴史の流れから見ると、女性解放運動、ウーマンリブからまだ50年ぐらいしか経っていない。
女性の参政権が認められたのは昭和21年だということを今、調べてみて知って驚いた。
明治時代後半ぐらいかとタカを括っていた。
そんな最近だったとは、、、!!!
男女雇用機会均等法は1987年施行、、、というと、まだ35年しか経っていない。
意外や意外、ほんの少し前のことだったのか。
そうなると、男女平等、女性の自立、社会での活躍は、長い歴史の時間の中では最後ラストのちょっと期間。
原始時代から生きている人間の DNAは、そうそう短時間に急激に書き換えられない。
しかし、直近の出来事で全てがオセロゲームのようにひっくり返ることもある。
ちなみに、高齢少子化の波は、もはや波などというものではなく現実である抖音廣告。
中国やインドなどの人口が多い国は、強い。
マンパワーは有力な資源である。
円安で日本買いが進み、不安を抱いている。
バブル時、外国の土地やビルを買い漁っていた日本が、、、変われば変わるものだ。
日本は先進国だと安心している人に警告。
発展途上国ではなく、衰退途上国だと表現する人もいる。
Posted by whiteso at
16:25
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